春のアロマテラピー①

2018.02.20 | Category: 春のアロマテラピー

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

まだまだ朝晩は冷え込みますが、日差しがある日中は少しずつ春の気配を感じられるように

なってきましたね。

春は暖かく、行動しやすくもなりますので楽しい予定が増える方も多いのでは

ないでしょうか?

ですが、季節の変わり目にはつきものの、春ならではの不調もあります。

今回からは、そんな「春先の不調におすすめのアロマテラピー」

ご紹介していきます。

 

春先の不調と言ってまず思いつくのは「花粉症」ではないでしょうか。

早い方ですと1月下旬から発症してきているようです。

そもそも花粉症はどのようなメカニズムで起こるのでしょうか。

 

花粉症はご存知の通り、アレルギー反応の一種です。

花粉が私達の体に侵入した場合、体は花粉を異物(アレルゲン)と見なし、

対抗する為の抗体を作ります。

これをlgE抗体といいます。

lgE抗体が出来た後に再び花粉が体内に侵入してくると、このlgE抗体は鼻や目の粘膜に

ある肥満細胞に結合します。

そして脂肪細胞からヒスタミンという化学物質が分泌され、花粉を体外に放出しようと

鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみ、皮膚のかゆみといった症状を引き起こします。

 

この花粉症の症状を抑える為のアロマテラピーには以下の3種類のアプローチがあります。

・解毒・浄化

体の不要なものを体外に排出する。体液循環を高め、活性酸素を除去する。

・肝臓の強壮

疲労が高まると免疫が下がってしまうので、代謝を司る肝臓の働きを高めることで、

疲れにくい体を作る。

・皮膚の強壮

乾燥している肌は花粉などの外部刺激に弱く、肌荒れを起こしやすいので、潤いを保ち、

肌のバリア機能を高める。

 

 

次回は上記のアプローチ別に、「花粉症対策におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

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シリーズ 「東洋医学」⑥

2018.02.18 | Category: 東洋医学

こんにちは!

 

千葉駅「徒歩1分」

 

セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

前回の復習です(各臓器の代表的な働きです)

 

1、肝・・・疏泄(そせつ)をつかさどり、血を貯蔵し全身に送る血流量を調節する臓器

 

2、心・・・ 精神や意識、思考をコントロールするされ 五臓六腑を統率している臓器

 

3、脾・・・運化、昇清をつかさどり、消化吸収・全身の血液の機能を統率している臓器

 

でしたね。

 

今日は残り二つ「肺」と「腎」の働きについてみていきましょう。

 

 

4、肺・・・宣発、粛降、気(全身・臓器)をつかさどる。

 

呼吸と全身および五臓の機能(気)を支配しています。

気や津液をからだの上部に持ち上げる(宣発機能)、反対に下に押し下げる機能(粛降機能)を有して体内の水分代謝に関係しています。

 

肺は声・音と関係が深く、皮膚と体毛を支配しており、バランスが崩れると「鼻」に病変が現れてきます。

 

また六腑の「大腸」とは表裏一体の関係があり、大腸は小腸から移行してきた飲食物の残渣を体外に排泄する機能を有します。

 

5、腎・・・水を主り、精を貯蔵する。

 

腎は生殖と成長発育の為の精力を貯蔵し、必要に応じて全身に供給します。

(体内のあらゆる陽気の根本で、性機能と生殖能力の根本です)

また水分代謝(貯蔵)排泄といった代謝機能を調節します。

 

腎は骨、骨髄、脳を支配し、呼吸運動と関係が深い。

バランスが崩れると毛髪および、耳、泌尿生殖器、排便に病変が表れてきます。

 

また六腑では腎と「膀胱」は表裏一体の関係があり

膀胱の主なはたらきは、尿の貯蔵と排泄です。

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アロマテラピーと嗅覚⑨

2018.02.17 | Category: アロマテラピーと嗅覚

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで、「ドーパミン」「ノルアドレナリン」「セロトニン」と「香り」の関係を

ご紹介してきました。

今回は、3つの脳内神経伝達物質の関係性をご紹介いたします。

 

前回までのおさらいになりますが、3種類の脳内神経伝達物質の働きを改めてご紹介

いたします。

 

「ドーパミン」は脳を興奮させ、快楽と意欲をもたらします。

目標を掲げて、それを達成した自分へのご褒美を約束することにより、目標達成の意欲を

かきたてますが、過剰に分泌されると、快を得る為の衝動をコントロールできなくなり、

「依存症」になる確率が高くなります。

 

「ノルアドレナリン」は同じく脳を興奮させますが、もたらすのは怒りや危機に対する

緊張です。

適量が分泌されると注意力と判断力が高まり、作業効率を高めることができますが、

分泌が過剰でも不足しても「精神疾患」になる可能性が高くなります。

 

「セロトニン」は脳のはたらきを抑制し、「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」による

過剰な興奮を防ぐ働きがあります。

 

ドーパミンは「快」を求め、ノルアドレナリンは「不快」を避けるのですが、セロトニンは

その二つのバランスを調整しているような関係性なのです。

脳はバランスが崩れてしまうと、うまく機能しなくなってしまいます。

ですので、脳内神経伝達物質そのものがバランスを維持する働きを持っています。

 

 

前回、前々回と「ドーパミンやノルアドレナリンの過剰分泌の際はセロトニンの分泌を

助ける精油をご使用ください」とご紹介していたのはこの為です。

セロトニンが十分量分泌されることで、過剰なドーパミン、ノルアドレナリンを抑制し、

自然のバランスに戻すことが出来るのです。

 

では「セロトニン」が過剰分泌された場合は、ドーパミン、ノルアドレナリンの分泌を

助ける精油を使用すればいいのでしょうか?

 

理論上はその通りなのですが、現代社会で生活するにあたり、セロトニンが過剰分泌に

なる可能性はほぼゼロと言っても良いかと思います。

なぜなら、セロトニンが不足する原因の代表的なものは、以下のようなものだからです。

・ストレス

・日光不足(特に朝の日光に効果があります)

・不規則な生活リズム

・運動不足

・栄養バランスの偏り(特にトリプトファンの不足)

 

 

現代社会で生活していて、すべてを充実させることはとても難しい事です。

だからこそ生活のリズムや質を見直したり、精油を上手に取り入れることでセロトニンの

分泌を増やす生活習慣を取りいれていただきたいと思います。

 

 

次回から、「春先におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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食事と栄養⑤

2018.02.16 | Category: 食事と栄養

こんにちは!千葉駅「徒歩1分」

健康に関するアドバイスもおまかせ下さい。

セドナ整骨院・鍼灸院の平川です。

 

 

今回も食事と栄養について「五大栄養素」をご紹介していきましょう。

 

 

五大栄養素とは

 

タンパク質

脂質

炭水化物

無機質

ビタミン

 

の5種類でしたね。

 

■エネルギーとなる脂質

脂質は摂り過ぎると肥満につながりますが、

少量でも多くのエネルギーを得ることができる

効率の良いエネルギー源です(1gあたり9kcal)。

細胞膜やホルモンの構成成分として重要な役割があります。

 

脂質には「中性脂肪」「リン脂質・糖脂質」「コレステロール」の3種類があります。

このうち中性脂肪は運動のエネルギー源となり、

特にマラソンなど低負荷、長時間の運動では

脂質が主なエネルギー源として利用されます。

 

中性脂肪は糖質とは異なり、1gあたり9kcalと糖質の倍以上

エネルギーを発生させます。

体脂肪として多量に保存できるので、体内に最も多く貯蔵されています。

 

脂肪は普段の食生活で不足することはほとんどありません。

むしろ摂りすぎには注意が必要です

例えば揚げ物や炒め物の油は気にしても、

食材に含まれる脂はあまり気にしないことが多いと思います。

 

〇脂質を多く含む食材

食材名 摂取目安 脂質量
植物油 小さじ1(4g) 4.0g
バター 大さじ1(12g) 9.7g
マヨネーズ 大さじ1(12g) 8.7g
豚バラ肉 1枚(20g) 6.9g
カシューナッツ 10粒(20g) 9.5g

ナッツ類などは意外ではなかったでしょうか?

このように食物自体に含まれるものも多くあります。

 

ただ、脂質を悪いものと考えて極端に減らす方もいますが、

体には大事な栄養素なので適度に摂取することが必要です。

 

 

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シリーズ 「東洋医学」⑤

2018.02.15 | Category: 東洋医学

こんにちは!

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セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

前回は五臓六腑について少しお話をさせて頂きました。今日も復習からです!!

 

【五臓とは】
肝・心・脾・肺・腎の5つのことをいいます。
胃や腸で吸収した栄養素(水穀の精微)を材料として気・血・津液を作り出し、貯蔵し生命維持活動を行うのが五臓の大まかな働きです。
今日はこのうち「肝」「心」「脾」の3つをより詳しくご紹介します。
※イラストは西洋医学の臓器になります
1、肝・・・疏泄(そせつ)をつかさどり
血を貯蔵し全身に送る血流量を調節する働きがあります。
また筋腱を支配し、全身の気を制御し 集中力を支配しています
生理学的には「疏泄」(代謝、解毒、排泄など流れをよくすること)
をおこなう( 胆汁を貯蔵する働きもある)
また、感情を安定させる働きを持つとされ
肝のバランスが崩れると「目」と「爪」に病変があらわれるとされています
六腑では「胆」と表裏一体の関係があります
2、心・・・血脈、神をつかさどるとされる臓器。
全身に張り巡らされた血脈(血管)を通じて、血液を送るポンプ的な働きをします。
(西洋医学的な心臓と同様の作用)
また、神を内に持ち、精神や意識、思考をコントロールするされ 五臓六腑を統率している臓器でもあります。
心のバランスが崩れると「顔面」と「舌」に病変があらわれるとされています
六腑では「小腸」と表裏一体の関係があります
3、脾・・・運化、昇清をつかさどる。
胃の消化吸収のはたらきを助け初期的消化を行う。
吸収した栄養分を全身に供給し、水分の吸収と輸送を行う。(運化機能)
内臓などを持ち上げる機能があり、 全身の血液の機能を統率する 。(昇清機能)
脾は四肢と筋肉を支配しており、バランスが崩れると「唇」に病変があらわれるとされています
六腑では「胃」と表裏一体の関係があります
次回は五臓の残り「肺」と「腎」についてお話ししていきましょう。

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シリーズ 「東洋医学」④

2018.02.11 | Category: 東洋医学

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セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

前回は 五行説 の 「相生・相克関係」 についてと「五臓六腑」についてお話しさせて頂きました!
すこし復習です!

 

五行説では臓器も五行に配当するんでしたね!
木は「肝」、火は「心」、土は「脾」、金は「肺」、水は「腎」 これが「臓」の部分です
木は「胆」、火は「小腸」、土は「胃」、金は「大腸」、水は「膀胱」 そして「三焦」の六つが「腑」となります。

ではこの「五臓六腑」はどんな働きをしているのでしょうか?

 

「六腑とは?」

簡単に説明しますと、 六腑は「消化吸収・排泄」に関係するものが集まっています。

 

まず順序として口から物を食べて「胃」に入り消化されます

西洋医学的にはここで消化(分解)されるのですが、東洋医学的な思想では
体に必要な栄養素(水穀の精微)と不要な成分(糟粕)に分けるとされています

必要な栄養素(水穀の精微)は、そのあと「胆」の機能でより細かく分解され吸収しやすくなります

その後、「小腸」で栄養素は吸収され、残った成分は固形のものは「大腸」、液体のものは「膀胱」を通じてからだの外へ排泄されます。

 

最後に残った「三焦」ですが、、、ここの働きと考え方はまた今度詳しくお話ししていきますが

三焦とは特定の臓器を表すものではなくて、体の上側から「上焦・中焦・下焦」との3つエリアに分ける考え方をいいます。

三焦の内部は西洋医学で言う「リンパや体液」これは東洋医学に置き換えると「津液」と呼ばれ三焦はその巡りを主っています。

 

「五臓とは?」

次に五臓の説明に移ります、六腑の胃や腸で吸収した栄養素(水穀の精微)を材料として
気・血・津液を作り出し、貯蔵し生命維持活動を行うのが五臓の大まかな働きです。

 

 

各臓器には、肝気、心気、脾気、肺気、腎気と呼ばれる各臓器にの気があります、この気のはたらきによって、臓器はそれぞれの役目の機能を発揮しています。

 

東洋の肝は西洋の肝臓に、東洋の腎は西洋の腎臓にかかわっていますが

東洋医学では西洋医学の臓器分類とはちょっと違う範囲や\考え方を持っています。

 

例えば「心」が強くなる(実する)と、その影響は図からわかるように「肺」に出ます。
ですから、「肺」の調子が悪くなったとき東洋医学では肺そのものだけを見るのではなく、そこに関係する「心」の様子を見ます。

そして、「心」が実になりすぎないような処置をすると同時に、「心」に影響を与える「肝」の働きを強めるのです。
こうして、悪い部分だけをピンポイントで見ていくのではなく、体全体のバランスを整えるという視点で治療していくのが東洋医学の方法なのです。

 

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アロマテラピーと嗅覚⑧

2018.02.10 | Category: アロマテラピーと嗅覚

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回は「興奮させる脳内伝達物質」の代表格「ドーパミン」と「香り」の関係をご紹介

いたしました。

今回は、もうひとつの「興奮させる脳内伝達物質」の代表格「ノルアドレナリン」

「香り」の関係をご紹介いたします。

 

「ノルアドレナリン」は「脳の興奮」を司る神経伝達物質です。

特に「怒り」や「生命の危機」に非常に重要な働きをしています。

脳全体に広く分布しているノルアドレナリン回路は、状況を分析し、過去の経験と照らし

合わせることで最良の行動を選択する「危機管理センター」なのです。

 

ノルアドレナリンは、脳の緊張状態を変化させることで、覚醒、記憶力、集中力、判断力、

注意力など脳の様々な機能を調整しています。

ノルアドレナリンが分泌されると、ストレスや外部刺激に反応して脳が興奮状態になり、

それらに打ち勝つための闘志をみなぎらせ、作業効率をアップさせるのです。

 

ノルアドレナリンが過剰に放出されると、 「危機管理センター」が危機に過剰反応して

しまっている状態になり、以下のような症状が現れます。

・ナチュラルハイ(躁状態)

・理由のない怒りの感情

・血圧、血糖値上昇

・パニック障害

・強迫性障害

 

 

また不足すると、「危機管理センター」が本当の危機なのに、危機を回避する方策を

とろうとしない状態になってしまい、以下のような症状が現れます。

・無気力、無関心

・判断力低下

・うつ状態

 

 

ノルアドレナリンの分泌を助ける精油には以下の物があります。

・ジュニパー

・レモングラス

・カルダモン

・ローズマリー      など

 

また、「ノルアドレナリン」が多く分泌されていると感じる場合は、「ドーパミン」同様、

「セロトニン」の分泌を助ける精油を活用するようにしてください。

 

次回は、この3回でご紹介してきた「脳内神経伝達物質」同士の関係性をご紹介いたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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シリーズ 「東洋医学」③

2018.02.08 | Category: 東洋医学

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前回は東洋医学の基礎概念でもあります「五行説」その中でも (相生関係)についてお話しさせて頂きました。

少し前回を含めて復習です。

性質・タイプによって東洋医学では「木、火、土、金、水」の5つに分類します
これが「五行説」です

 

この「木、火、土、金、水」は互いに「補いあう関係(相生関係)」と言います。
「木は火を起こし」→「火は灰から土になり」→「土は固まって金となり」→「金には水が寄り」→「水で木が育つ」
という全ては影響し合い回っている。という考えです。

これとは逆に互いに反発しあう関係を「相克」といいます。
「木は(道具となり)土を耕す」
「土は水をせき止める」
「水は火を消すことができ」
「火は金を溶かす」
「金は(道具となって)木を切り倒す」という相生とは逆の関係があります。
※下の図をご覧になってください。

そしてこの5つの分類は、私たちの体にも当てはまるとされています。
皆さん「五臓六腑」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

そう、現代でも内臓の総称として使われていますよね。
この五臓六腑は五行説に配当できるのです。
五行説では
木は「肝」、火は「心」、土は「脾」、金は「肺」、水は「腎」とされています。これが「臓」の部分です
そして、木は「胆」、火は「小腸」、土は「胃」、金は「大腸」、水は「膀胱」 の五つが「腑」となります。

五臓六腑については次回詳しくお話していきましょう!

 

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アロマテラピーと嗅覚⑦

2018.02.06 | Category: アロマテラピーと嗅覚

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回は「セロトニン」と「香り」の関係をご紹介いたしました。

今回は、「興奮させる脳内伝達物質」の代表格「ドーパミン」と「香り」の関係を

ご紹介いたします。

 

「ドーパミン」は「快」の感情を司る神経伝達物質です。

期待感、幸福感、達成感などを感じているときに分泌されます。

ドーパミンが放出されると、脳はその「快」をもたらした行動を自動的に記憶し、海馬に蓄えます。

次に同じ状況になった時に、効率よく「ドーパミン」を分泌させるためにニューロンや

シナプスがつなぎ変わり、達成感や快楽を繰り返し感じたい、というモチベーションが

生じます。

達成感や快楽をもたらす行動を繰り返すうちに、シナプスがだんだんと強化され、

成功体験を導ける行動をとれるようにと成長していきます。

「ドーパミン」は成功や新しい挑戦へのモチベーションを高める効果があるのです。

 

 

しかし、何度も同じ達成や快を繰り返してばかりいると、脳が慣れてしまい、ドーパミンの

分泌量は減少してきます。

ドーパミンが減少すると、以下のような状態になります。

・疲労感

・やる気がでない

・喜びを感じられない

・集中力・記憶力の低下

 

逆に過剰分泌になると、以下のような状態になります。

・幻覚やパラノイア(精神分裂病の陽性症状)

・強迫神経症

・精神依存

 

つまり、ドーパミンは少なくても、そして多すぎても精神のバランスを

崩してしまうのです。

ドーパミンの分泌量のバランスの重要性を理解して頂いたところで、ドーパミンの分泌を

助ける精油をご紹介していきます。

・クラリセージ

・グレープフルーツ

・ジャスミン

・ローズ         など

 

 

ドーパミンが多く分泌されてしまい、強迫観や依存性を感じたときは、前回ご紹介した

「セロトニン」の分泌を助ける精油を活用するようにしてください。

これに関しては、今後しっかりご説明いたします。

 

次回は、もうひとつの「興奮させる脳内伝達物質」の代表格「ノルアドレナリン」と

「香り」の関係をご紹介いたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

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解剖学⑩

2018.02.05 | Category: 解剖学

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セドナ整骨院・鍼灸院の平川です。

 

 

今回も「人体の筋肉」についてご紹介していきます。

 

筋肉の生理作用について説明していきましょう。

 

■能動運動

骨格筋の収縮により付着筋が移動し、関節運動が起こります。

これにより歩いたり走ったりすることができます。

 

■姿勢の維持

骨格筋は短縮しなくても張力を生じることで機能を発揮します。

見かけの運動がなくても立位や爪先立ちなど特定の姿勢を保つためには

拮抗する複数の筋肉が緊張しているのです。

 

■循環促進(筋ポンプ)

静脈やリンパ管には弁があるので

これらが隣接する骨格筋の収縮により圧迫されると

血液やリンパ液が一定の方向に流れます。

このように筋収縮は体液の循環を促進します

 

■産熱

筋収縮に使われるエネルギーの約半分は熱になるので、

筋が動くことにより体温が上昇します。

これは骨格筋に限らず、平滑筋、心筋の収縮によっても起こります。

寒さで体が震えるというのは無意識に体温を上昇させようとしているのです。

 

■表情

顔面の筋を収縮させても関節運動は起こりませんが、

表情を変えることができます。

表情筋は人間で特に発達し、コミュニケーションの為に使われます。

 

■体内の物質移動

循環器系による血液の輸送や、

消化器系その他の内臓での物質の移動は

主に不随意筋(心筋、平滑筋)によって行われますが、

食物の咀嚼、飲み込みや排泄の最終段階、

呼吸運動には骨格筋が関与します。

 

どうでしょうか?

筋肉には生きる為に必要な機能が

たくさん備わっていることがわかったと思います。

 

次回も引き続き「人体の筋肉」についてご紹介していきましょう。

 

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