2020年2月スケジュールカレンダー

2020.01.21 | Category: スケジュールカレンダー

こんにちは!セドナ整骨院:出口です!

本格的に寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

インフルエンザも未だ流行っていますので、体調管理には充分お気を付けください。

 

2020年2月のスケジュールが発表されました。
ご確認くださいませ。

☆★☆2020.2 スケジュール☆★☆

毎週水曜日はお休みとなります。
※2日 浦安院プレオープンの為、休診となります。

※3日・7日・18日
出口院長は研修の為、不在となります。

※7日・18日: 金井先生の出勤日となります。

お間違えないようお気を付け下さいませ。

「東洋医学⑳ 奇恒の腑 2」

2020.01.16 | Category: 東洋医学

こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です

 

前回は「奇恒の腑」の不調についてお話させていただきました。

簡単におさらいをしますと、「奇恒の腑」は五臓とも六腑とも異なる『通常ではない臓器』とも言われます。

具体的には、脳・髄・骨・脈・胆・胞宮(女子胞)を指します。

これら6つの奇恒の腑は機能的には五臓と似て、精気を貯蔵して身体の成長活動の源を担っています。

 

一方、形は腑に似ていますが、六腑のように消化吸収をすることもなく、胆以外は対になる臓腑もありません。

 

その為『奇恒=通常ではない』と呼ばれています。

前回は「奇恒の腑」のうちの脳・髄・骨についてご紹介しました。

 

「脳」は頭骨の内部にある大きな「髄」であると考えられています。

また、「骨」は「髄」によって養われており、「脳」や「骨」の中を満たしているのが「髄」です。

今回は「奇恒の腑」のうち、脈・胞宮・胆の働きと不調について説明していきます。

 

「脈」は「脈は血の府」と『素問』脈要精微論篇に記されていて、現代で言う血管とほぼ同義とされています。

脈はその中に営気と血を通し、気血を全身に行き渡らせる働きを持ちます。

 

そして、血液が血管を『環の端無きが如く』流れていくことから、『正経十二経脈』の三循環式の考え方が生まれたと言われています。

 

脈は心と関係が深い為、心が変調をきたすと脈にも不調が現れます。

脈に不調が生じると、営血が全身に巡らなくなり、脈拍の異常等の症状が現れます。

 

 

「胞宮」は子宮を中心とした女性の内生殖器官全体を指します。

胞宮の主な働きは、月経と懐胎・出産と司る事と、肝血と腎精を主原料とする精血を蓄える事です。

精血の状態の変化や胞絡(衝脈・任脈・督脈)の失調が起こると、胞宮にも不調が現れます。

 

月経では月経不順・月経痛・帯下・不正出血・閉経等

懐胎では悪阻・胎児の不育・逆子等、出産では微弱陣痛や流産等が代表的な症状例です。

 

 

「胆」は「奇恒の腑」の中で唯一、「六腑」にも属しています。

これは胆が消化吸収の機能を持つ一方、

飲食物の移送・貯蔵に関しない性質に所以します。

胆は肝と表裏関係にあり、肝が変調を生じると胆にも不調が現れます。

胆に変調が生じると胆汁の分泌に異常が生じ

飲食物が胃から逆流を起こしやすくなります。

又その影響で、耳鳴りや黄疸などの症状が現れやすくなります。

 

 

これまで各器官・各臓腑の働きと変調に伴う不調についてお話ししてきました。

次回以降は、日常生活でこれらの不調をいかに防ぐか。

という事についてお話ししたいと思います。

 

次回からは中医学論に基づいた食養生「薬膳」についてご紹介していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

「東洋医学⑳ 奇恒の腑」

2020.01.10 | Category: 東洋医学

こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

前回は「水の臓=腎」の不調についてお話させていただきました

簡単におさらいをしますと、腎の主な働きは精を蔵する「蔵精作用」

吸入した気を肺から腎に降ろす「納気作用」、水液代謝を調節する「主水作用」です。

腎が不調になると以下のような症状が出やすくなります

・身体の不調:発育不良、性機能減退、呼吸困難、浮腫み、排尿障害

 

今回は「奇恒の腑」の不調について説明していきます。

 

 

 

「奇恒の腑」は五臓とも六腑とも異なる

『通常ではない臓器』とも言われます。

具体的には、脳・髄・骨・脈・胆・胞宮(女子胞)を指します。

これら6つの奇恒の腑は機能的には五臓と似て

精気を貯蔵して身体の成長活動の源を担っています。

一方、形は腑に似ていますが

六腑のように消化吸収をすることもなく、胆以外は対になる臓腑もありません。

その為『奇恒=通常ではない』と呼ばれています。

「脳」は頭骨の内部にある大きな「髄」であると考えられています。

また、「骨」は「髄」によって養われており

「脳」や「骨」の中を満たしているのが「髄」です。

今回はこの3つの奇恒の腑の働きと

それぞれの変調による不調を紹介していきます。

 

「脳」は髄の海ともいわれ、体内において髄を最も多く蓄えています。

古代中国では、脳は主に五官の働きと四肢の運動・感覚を支配すると考えられていて

「脳=精神活動の中心」と重要視されるようになったのは現代になってからです。

したがって、蔵相学説でも脳の変調は五官・四肢の不調として現れるとされています。

具体的には、脳を満たす髄精が不足することで脳髄の栄養状態が悪くなってしまいます。

それにより、健忘、めまい、耳鳴り、五官(鼻・目・口唇・舌・耳)の不調が症状として現れます。

又、脳の髄が不足すると疲れやすく、活力が無くなります。

悪化すると四肢の倦怠感や脱力感など、運動感覚に症状が現れます。

 

 

「髄」は脳や骨の中にあり、骨格を滋養する「腎精」が変化したものとされています。

 

髄が虚すると骨に栄養を供給することができなくなってしまう為、骨格が脆くなってしまいます。

骨髄が空虚になってしまうと骨盤周りが不安定になりやすく、足が萎えて歩行困難等の症状が現れます。

又、「歯は骨の余り」とされており、歯のぐらつきなどが生じる場合もあります。

 

「骨」は『霊枢』の経脈篇に「骨を幹と為す」とあるように、身体を支える柱です。

又、『素問』の脈要精微論篇では「骨は髄の腑」とされ

骨には髄が蓄えられ、骨は気・血と髄によって養われています。

骨と髄は腎との関りが深く、腎気が不足すると、骨に影響が現れやすくなっています。

腎気が減った影響で骨の髄が減った状態が常になると、骨粗しょう症などの症状が現れます。

逆に腎気が熱を帯びると腰が抜けたような状態になりやすくなってしまいます。

次回も「奇恒の腑」の不調についてご紹介していきます。

肌の構造②

2019.12.27 | Category: 解剖学

こんにちは!

セドナ整骨院の根本です。

 

今年も残すところ残り僅かとなりましたが

いかがお過ごしでしょうか?

 

前回は皮膚の構造と主な働きについてご説明致しましたが

今回は皮膚の層についてお話させて頂きます。

 

 

皮膚は大きく分けると

表皮、真皮、皮下組織という3つの組織から成り立ちます。

肌の色はこれらの層内にある血管や脂肪色素などで決定されます。

 

表皮は1番外側にあり水分の保持や感染からのバリアとして機能し、皮膚の生まれ変わりにもしています。

 

そしてこの表皮にも層があり上から順に

角層、顆粒層、有棘層、基底層で構成されています。

 

ターンオーバーという言葉を女性の方なら1度はお聞きしたことがあると思いますが

これは表皮で行なわれています。

 

表皮の生まれ変わりは約28日間が理想的と言われており

その速度は早すぎても遅くても問題があります。

 

一番下の基底層では細胞分裂により新しくつくられ、有棘細胞から顆粒細胞へと次々に形を変えながら、約2週間で角層に到達します。

そしてこの角層に約2週間とどまり皮膚を保護するために働き、

役目が終わるとアカとなってはがれていきます。

 

これがターンーバーの仕組みです。

 

続いては真皮です。

真皮は表皮の内側にあって、肌組織の大部分を占めていて肌(皮膚)の本体ともいえます。

部位などによって異なりますが、皮下組織を除くと平均で約2ミリの厚さがあります。

真皮は、「コラーゲン」という線維状のタンパク質がその大部分を占めています。そして、その間を「ヒアルロン酸」などのゼリー状の基質が水分を抱えながら満たしています。これに「エラスチン」という線維状のタンパク質も加わって、肌に弾力を与えています。
さらに、真皮には、血管やリンパ管、汗腺などがあります。

 

そして最後に皮下組織です。

皮下組織は、肌の3層構造のうちもっとも内側にある組織で、表皮と真皮を支えています。

皮下組織は大部分が「皮下脂肪」で、そこに「動脈」や「静脈」が通っており、

肌組織に栄養を届けたり、老廃物を運び出したりしています。

 

皮下脂肪はクッションの役割をして外部からの刺激や衝撃をやわらげたり、

熱を伝えにくいという性質から断熱・保温の働きをしたり、

エネルギーを脂肪のかたちで蓄える役割もしています。

脂肪というと「ぜい肉」などの悪いイメージがあるかもしれませんが、実は、体を守るという大事な役割をおこなっているのです。

 

私たちの肌は様々な層が重なってできているのがお分かりいただけたと思います。

 

乾燥も気になる季節なのでしっかりと

お肌をいたわってあげましょう!

 

「東洋医学⑲ 水の臓=腎」

2019.12.23 | Category: 東洋医学

こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

前回は「金の臓=肺」の不調についてお話させていただきました。

簡単におさらいをしますと

肺の主な働きは皆さんご存知の通り「呼吸作用」です。

 

これを東洋医学的に説明しますと、気や津液を全身に拡散させる「宣発作用」と

気や津液を下方に降ろす「粛降作用」に分けることができます。

肺が不調になると以下のような症状が出やすくなります。

・身体の不調:風邪に罹りやすくなる、胸悶、喘息、息切れ
・情緒面の不調:喪失感、思考や感情の鈍り、うつ

 

今回は「水の臓=腎」の不調について説明していきます。

 

「腎」には、精を蔵する「蔵精作用」

吸入した気を肺から腎に降ろす「納気作用」

水液代謝を調節する「主水作用」

の3つの生理的機能があります。

 

まずはこの3つの作用と作用の不調に伴う症状を一つずつ解説していきます。

 

「蔵精作用」は精を貯蔵する作用です。

精には父母から受け継いだ「先天の精」と飲食物から得る

「後天の精」があり、その両方が腎に蓄えられています。

これらの精(腎精)にも陰と陽があり

腎陽が腎陰を熱することで腎精が働きを得ます。(=腎気)

腎気は命門から丹田、三焦を通り全身に運ばれて身体の維持と発達に関与します。

 

 

「蔵精作用」が失調すると「腎精」が不足してしまいます。

その場合の症状は年齢によって異なるのですが、乳幼児は発育不良、

思春期は性の成熟不良、成人では性機能減退

老年期では痴呆や足腰の弱りなどの老化現象として現れます。

また、腎精は骨の髄を生成する働きもある為

腎精が不足すると骨が脆くなります。

その結果、歯が抜けたり、骨粗しょう症になりやすくなります。

 

「納気作用」は吸入した気を肺から腎に降ろす作用です。

前回ご紹介した肺の「呼吸作用」の続きになるのですが

呼吸の「呼」は肺の宣発作用が担っています。

そして「吸」は肺の粛降作用と腎の納気作用が担っているのです

つまり「呼吸作用」は肺のみではなく

肺と腎が両方機能して初めて正常に行われるのです。

 

この「納気作用」が失調すると「清気」を腎に降ろすことが難しくなってしまいます。

その為、息切れや呼吸困難などの呼吸機能に様々な支障が生じやすくなってしまいます。

 

「主水作用」は納気作用によって気と一緒に腎に送られた水液の代謝を調節する作用です。

腎はこの水液を清濁(必要な部分と不要な部分)に分けます。

そして必要な清の部分を胸中に戻して全身の滋潤に利用します。

濁の部分は膀胱に送られ尿となって体外に排出されます。

このような「水液の貯蔵・散布・排泄」といった機能をまとめて「主水作用」といいます。

この「主水作用」が失調すると体内に水分が停滞し、浮腫みや冷えが生じます

また、腎の不調から膀胱が正常に機能しなくなってしまうと尿量の減少や頻尿

失禁といった異常がみられるようになります。

このような「腎」の不調が生じた場合は、身体を温めることが非常に重要になります。

体を冷えから守るために重要なのは、大きな血管が集まっている体の中心部

つまりおなか、腰、おしりを温めることです!

手足の先が冷える人も、まずは体の真ん中を温めると効率よく末端まで血が行渡り冷えにくくなるので効果的です。

また、漢方的には0時から2時までの間は子時(しし)といって

「腎」にとって大切な時間といわれています。

この時間帯を静かに過ごすことで、「腎」養われるので、夜更かしをせす

早寝早起きで睡眠時間を確保することが「腎」の回復・養生のカギになります。

 

次回からは「奇恒の腑」の不調についてご紹介していきます。

皮膚の構造

2019.12.20 | Category: 解剖学

こんにちは!

セドナ整骨院の根本です。

本日は皮膚の構造についてについてお話させて頂きます。

皮膚は私たちの体全体を覆い内部の大切な器官や臓器、生命活動を守る器官であり

人体最大の臓器ともよばれており、皮膚の面積は一般の成人で約1.6㎡で畳一枚分にも及び体重の約16%と言われております。

皮膚の働きは体温を調節し、体の水分・体液などが失われないようにするなど、

体を正常な状態に保つうえでとても大切な働きをしています。

例えば、暑い時に汗をかくことで水分を出し体温を適切な温度に保ったり、

痛みやかゆみを感じることで身体を危険から守る役割を果たします。

その他にも肌には、具体的には次のような働きがあります。

 

  1. 体の内と外を分け、外部からの刺激(紫外線、乾燥、ほこりなど)から体内の水分や諸器官を守る[バリア機能
  2. 皮脂や汗を分泌して老廃物を排出する分泌・排出機能
  3. 表皮や毛穴を通して外界から薬剤などを吸収する経皮吸収機能
  4. 外部の温度を伝わりにくくすると同時に、体温を一定に保つよう調節する体温調節機能
  5. 複数の感覚器が、触・圧・痛・温・冷などの外界の刺激を脳に伝える感覚機能
  6. 侵入した異物や細菌などを排除して、体を守る免疫機能

 

というように様々な役割を果たしており

私たちの体を守ってくれています!

そして肌は、普段私たちが触れている外側から順に、「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の層状の構造をしていて、それらの中に「血管」「リンパ管」や神経系、「皮脂腺」「汗腺」などの付属器があり、それぞれが関わりながら働いています。

 

次回は「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の構造とはたらきについて紹介致します。

「東洋医学⑲ 金の臓=肺」

2019.12.16 | Category: 東洋医学

こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

前回は「土の臓=脾」の不調についてお話させていただきました。

簡単におさらいをしますと「脾は後天の本」や「脾は生化の源」と言われていて

脾は身体の基本物質である気血や津液の原材料を供給している臓器です。

 

脾の主な働きは飲食物を消化・吸収し、人体の栄養分である

「水穀の精微」を生成し、全身に運搬する「運化作用」です。

脾が不調になると以下のような症状が出やすくなります。

・身体の不調:食欲不振や胃下垂、腹痛、血便や血尿、月経過多

・情緒面の不調:悩みを抱えたり、落ち込みやすくなる

 

 

今回は「金の臓=肺」の不調について説明していきます。

 

肺の主な働きは皆さんご存知の通り「呼吸作用」です。

これを東洋医学的に説明しますと

気や津液を全身に拡散させる「宣発作用」

気や津液を下方に降ろす「粛降作用」に分けることができます。

この二つの作用を用いて、自然の清気を吸い込み

濁気を排出することを「呼吸作用」といいます。

 

もう一つの肺の大きな働きは「気」を司る作用です。

このうちの一つは「火の臓器=心」を助ける作用です。

肺は自然の清気と水穀の精微を結合させて宗気を作ります。

この宗気が営気や衛気の原材料になり

ひいては心の働きである「血液循環作用」を助けます。

もう一つは全身の気機(気の働き)に関する作用です。

身体のあらゆる働きは各種の気によってなされています。

この気の調節には肺の「呼吸作用」が大きな影響を与えます。

このような作用から「諸気は皆肺に属す」(『素問』五臓生成篇)と言われるのです。

肺に不調が生じ、「宣発作用」の働きが低下してしまうと

免疫機能を担っている衛気が全身に行渡らなくなってしまいます。

 

肺は呼吸によって外気と通じているので

防衛機能が低下してしまうと体に外邪が侵入しやすくなります。

 

その結果、感冒(=風邪)に罹りやすくなり、発病時には自汗や悪風

胸悶やくしゃみ、喘息などの症状が見られます。

 

「粛降作用」の働きが低下した場合は、特に呼吸の異常として症状が現れます。

清気を吸い込み体内へ気を降ろす、という本来の働きが出来なくなる為

体外に排出すべき濁気が詰まりやすくなってしまいます。

その結果気が逆上して、喘息や咳、息切れなどの呼吸障害が現れます。

 

 

このような「肺」の不調が生じた場合は

保湿をすることが非常に重要になります。

肌の保湿をすることで皮膚のバリア機能が働きやすくなり

免疫作用を助けることができます。

 

又、空咳や痰が出るような環境は肺の負担になるので

 

室内の加湿をすることが「肺」の回復・養生のカギになります。

 

次回は「水の臓=腎」の不調についてご紹介していきます。

2020年1月スケジュールカレンダー

2019.12.14 | Category: スケジュールカレンダー

こんにちは!セドナ整骨院:出口です!

年の瀬も近くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

忘年会や大掃除等でぎっくり腰も増えています。

ご無理なさらないよう、ご自愛ください。

 

2020年1月のスケジュールが発表されました。
ご確認くださいませ。

☆★☆2020.1 スケジュール☆★☆

毎週水曜日はお休みとなります。

※9日・24日・25日
出口院長は研修の為、不在となります。

※20日 研修参加の為。最終受付17:00となります。

※25日 研修参加の為、午後診療のみとなります。

休診日:12/31~1/3
1/4(土)からは通常診療となります。

お間違えないようお気を付け下さいませ。

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2019.12.13 | Category: エバーハルト

こんにちは!

セドナ整骨院の根本です!

 

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「東洋医学⑱」 「土の臓=脾」

2019.12.09 | Category: 東洋医学

こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

前回は「火の臓=心」の不調についてお話させていただきました。

簡単におさらいをしますと、「心とは生の本」と言われていて

心は生命の根本を担う臓器です。

心の主な働きは血を全身に巡らせる

「血液循環作用」です。

 

心が不調になると以下のような症状が出やすくなります。

身体の不調:動機や不整脈、胸内苦悶や胸痛、貧血、息切れ、手足の冷え

情緒面の不調:哄笑や些細なことでも悲しみの感情が生じる.

 

 

今回は「土の臓=脾」の不調について説明していきます。

 

 

脾の主な働きは飲食物を消化・吸収し

人体の栄養分である「水穀の精微」を生成し

全身に運搬する「運化作用」です。

 

「運化」とは、食物の中から人体にとって

必要な「水穀の精微」を取り込むことです。

そして、吸収した「水穀の精微」を

上焦まで運び上げます。(=昇清作用)

上焦まで運び上げられた「水穀の精微」は、

肺によって取り込まれた自然の「清気」と合体して「宗気」となります。

この「宗気」が全身を養う気血の素になります。

 

つまり、脾は身体の基本物質である気血や津液の原材料を

供給している臓器、ということができます。

 

この気・血・津液(水)がなければ人間は生きていけないため

「脾は後天の本」「脾は生化の源」とも称されます。

脾の働きが低下してしまうと

食物の消化・吸収に異常が生じ

食欲不振や胃下垂、腹痛になりやすくなります。

また、水穀の精微を材料とする気・血を生成できなくなり

結果として津液の運行も停滞してしまいます。

 

血を推動させる気が不足すると血の運行も停滞し

全身を滋養出来なくなってしまいます。

そのため臓腑や経絡といった器官も栄養不足になり

全身の倦怠感や無気力などの症状が現れやすくなります。

また、津液の運化が低下すると痰湿や浮腫の症状が現れます。

 

 

脾には血脈に血を留める働き(=統血作用)もあります。

この統血作用が低下すると体外に血が漏れ出るようになってしまいます。

これらは血便や血尿、皮下出血、月経過多などの症状として体に反映されます。

 

また、脾は思考とも結びつきが強いとされています。

深く思い悩んだり考えすぎると脾を傷つけると言われています。

逆に脾気が損傷すると悩み事を抱えやすくなったり、落ち込みやすくなってしまいます。

 

 

次回は「金の臓=肺」の不調についてご紹介していきます。

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