;;;;;;

Blog記事一覧 > 未分類 > 「心も身体も癒される – 極上のヘッドセラピー -」

「心も身体も癒される – 極上のヘッドセラピー -」

2026.02.09 | Category: 未分類

いつもありがとうございます。
セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 千葉駅前院の出口です。

私たち、セドナ治療院グループは開院から22年延べ34万人の患者様の施術を担当させて頂いております。
その莫大の臨床経験の中から弊社では「自律神経の働きと東洋医学に基づいた独自の治療メソッド」を確立し、それを元に、日々、患者様の「真の健康」の価値を提供しております。
移り変わりの激しい世の中で、多くの情報と刺激が私達を取り巻いています
慢性的なストレスや日常的な緊張は、自律神経のバランスに影響を及ぼし、疲労感が抜けにくい、睡眠の質が低下する、頭が重いといった不調につながることが知られています。

自律神経は呼吸・血流・体温調節・睡眠・内臓機能など、生命維持に不可欠な働きを無意識のうちに調整している神経です。
慢性的なストレスや長時間のデスクワーク、スマートフォンやパソコンの使用が続くと、交感神経が優位な状態が長引き、身体が十分に休息モード(副交感神経優位)へ切り替わりにくくなります。
身体と心は繋がっており、身体の状態は心・メンタルに反映します。結果として慢性的な身体へのストレスはメンタル面の不調を引き起こします。

セドナ治療院グループでは新たに「頭だけでなく心まで緩める【ヘッドセラピー】」を導入いたしました。
以前より多くの患者様からご要望をいただいており、頭部ケアを治療の一環として体系化したメニューです。

手当という言葉があるように、ヒトは自然と痛みがある部位に対して手を当てて施術を行って参りました。
小さい頃、何か辛い事や悲しい事があると、両親に頭を撫でて貰った経験が皆様もご経験があると思います。
これは、頭皮刺激により神経が刺激され、副交感神経が優位になる事で、愛されている感覚や守られている感覚(保護欲)と結びつき、心身の緊張がほぐれるためで、自律神経を整え、信頼関係を深める効果も期待できます。

頭顔面には「三叉神経(第Ⅴ脳神経)」という太い感覚神経が分布しており、この神経は顔面の知覚だけでなく、脳幹の自律神経中枢とも密接に関係しています。
近年の研究では、三叉神経領域への適切な刺激が、痛みの調整や自律神経活動に影響を与える可能性が示唆されています。
実際、鍼灸治療や頭部刺激に関する研究では、頭痛や顔面痛、睡眠障害などに対して一定の改善効果が報告されており、特に緊張型頭痛や三叉神経関連の症状では、臨床研究やシステマティックレビューでも有効性が示唆されています。

当院のヘッドセラピーは、一般的なリラクゼーション目的のヘッドマッサージとは異なり、メンタル・頭蓋骨・筋肉・神経の構造を理解した施術家が行う自律神経の働きと東洋医学に着目した施術です。
施術では「頭皮」「こめかみ(側頭部)」「後頭部」「首~肩、デコルテ」
といった部位を中心に、三叉神経や自律神経と関連の深い解剖学的ポイントを調整していきます。

これにより、「頭部や頸部の血流改善」「筋緊張の緩和」「神経の興奮状態の鎮静」が期待でき、「呼吸が深くなる」「身体の力が抜ける」「頭が軽く感じる」「良く寝れるようになる」といった身体の変化のみならず、「気分が楽になった」「心が軽くなった」「気持ちが前向きになった・落ち着いた」と感じられる方が多くいらっしゃいます。

「2026/3/31までの期間限定キャンペーン」
6600円(40分) → 3300円
※要予約

◇ホットストーンによる温熱刺激の併用
施術には専用のホットストーンを使用します。
ホットストーンの温熱刺激は、お湯やエアコンのように表面を温めるのではなく、遠赤外線効果で体の深部までじんわりと熱が届き血管拡張を促し、局所循環を改善することが知られています。(ホットストーンは古くから神経の過敏状態を和らげる補助的手段として用いられています)
大切な神経が密集する頭部や首周囲を穏やかに温める事で、むくみや重だるさの原因となる循環不良を改善し、より深いリラックス状態を作り出します。臨床的にも、温熱刺激は副交感神経優位への移行を助ける要因の一つと考えられています。
当院で使用しますホットストーンは天然石の産地として広く知られているジャワ島(西ジャワ州)の スカブミで採れる石「ブミ(インドネシア語で「地球・大地」の意味)」を使用しております。

 

◇ヘッドセラピー専用:こだわりのオイル
頭部の施術を行う際には一部、アルガンオイル、コメヌカ油、セサミオイルをベースに、頭皮ケアとリラックスを両立した洗い流しのいらない専用オイルを使用します。バリ島の「花」「果実」「スパイス」をイメージした爽やかなオリエンタルな香りの作用で緊張を和らげ、心まで落ち着くのを実感して頂けます。

頭髪ケアとリラックスを意識したエッセンシャルオイル(精油)
・イランイラン花油:皮脂分泌調整や髪の成長促進、抜け毛予防など、頭皮ケアだけでなく、甘くフローラルな香りはリラックス作用にも優れています。
・ベチベル根油:お肌や頭皮の痒みにも働きかけ、乾燥肌や頭皮の乾燥、フケの予防の作用が期待されています。頭皮環境が改善されると髪のつやや育毛などの効果も期待されます。
・ベルガモット果皮油:不安・緊張の緩和、リラックス作用が高く、気持ちが沈んだり落ち込んだ時に心をゆっくりと落ち着けてくれます。
・スペアミント油:すっきりとした香りが頭をクリアにして集中力を高めてくれます。
・ビターオレンジ葉/枝油:緊張や不安感を解きほぐし、リラックス感を与えます。
・ニクズク核油:甘くウッディな香りは鎮静作用があることが知られており、ストレスを和らげます。

参照:https://www.aromatalk-store.com/shopdetail/000000000843/ct226/page1/recommend/


◇ヘッドセラピーの適応症状
ヘッドセラピーの適応症状としては以下のものが上げられます。
「頭痛」「頭重感」「顔面痛」「睡眠障害」「頭部のコリ・緊張感」「眼精疲労」「首こり・肩こり」「食いしばり・顎の疲労感」「ストレス過多」「精神的緊張・不安感・イライラ感」「のぼせ・倦怠感・気分変動などの更年期症状」など


◇頭顔面部から頚部の経穴(ツボ)、神経構造
WHO/WPRO(世界保健機関/西太平洋地域事務局)で標準化されている経穴定義を基準にすると頭顔面部だけで「約60〜65穴」、経絡(ツボの流れ)では「8/12本」が流れている重要な部位になります。
(頚部まで含めると 約80〜90穴の経穴が集中する領域)
では何故、これ程まで頭顔面部から頚部に経穴が集中しているのかというと、解剖学的に「三叉神経(頭顔面の感覚の大半)」、「顔面神経(表情筋・自律神経成分を含む)」、「後頭神経群(頭部後面から頚部後面)」、「迷走神経・交感神経幹(頚部)」など密な神経構造が挙げられ、このどれもが脳幹・自律神経中枢への反射入力として機能している為です。この点からも東洋医学的にこの領域に多くの経穴が配置されたと考えられています。

また頭顔面部〜頚部が「特別な治療領域」である理由としては「脳神経の約半分は「顔と首」に集まっている」という解剖学的な特徴も挙げられます。
人間の脳神経は全部で12対ありますが、そのうち5対以上が、頭顔面〜頚部を直接支配しています。
「三叉神経(第Ⅴ脳神経)」、「顔面神経(第Ⅶ脳神経)」、「舌咽神経( 第Ⅸ脳神経)」、「迷走神経( 第Ⅹ脳神経)」、「副神経( 第Ⅺ脳神経)」
つまり、頭顔面部や頚部に触れる・刺激を入れる=「脳に一番近い神経に触れる」というのは、比喩ではなく解剖学的事実です。

頭顔面部〜頚部は「感覚入力の量」は身体の中でも異常に多くなっています。代表的な例として大脳皮質のペンフィールドのホムンクルスを見ると(※絶対にイラストが必要)
顔・唇・舌・首は身体の体表面の大きさに比べ、異常に広い脳領域を占めています。
つまり、同じ刺激量・時間でも東洋医学の経穴が示すように当顔面部への刺激は脳に強く影響する事が挙げられます。


◇三叉神経
特に重要なのが、近年、研究が盛んに行われている三叉神経(第Ⅴ脳神経)です。
三叉神経は、顔の神経であると同時に「脳の延長」で「 顔面の痛み・温度・触覚」、「角膜反射」、「咀嚼運動」を担う神経ですが、それだけではありません。
三叉神経の感覚情報は、脳幹の「三叉神経脊髄路核」に入力されます、そこは自律神経(交感神経・副交感神経)と、痛み調整の中枢と重なっています。
つまり、頭顔面部への刺激は、自律神経中枢へ直接入力される解剖学的構造になっています。
この為、「頭顔面部を触られると落ち着く」「こめかみを押すと頭痛が少なくなる」「眼の周りを緩めると眠くなる」といった自律神経を介した身体反応が起こります。


◇頚部は「自律神経の交差点」
頚部は、解剖学的に見ると脳からでた自律神経が最も密集するエリアのひとつです。
頚部に存在する自律神経の重要構造として「頚部交感神経幹」、「迷走神経(副交感神経の主幹)」、「頸動脈洞・頸動脈小体(血圧・呼吸センサー)」が挙げられます。
頸動脈洞とは、血圧が上がると「下げろ」と脳に信号を送るセンサーの役割を持っています。
頚部周りの慢性的な緊張や圧迫は血圧・心拍・呼吸のリズムに影響しますので、施術により緊張や圧迫を改善する事は自律神経の調整にも大きな役割を果たします。

また、頭顔面部は頚部と「筋膜(ファシア)」で連続した一枚構造とされています。
特に重要なのが「咀嚼筋群(側頭筋・咬筋など)」、「後頭下筋群」、「僧帽筋(上部線維)」と言われています。
咀嚼筋群は感情・メンタル面との結びつきが強く、怒りや不安、抑うつなどで無意識的な食いしばり(噛み締め)を引き起こします。
後頭下筋群は姿勢制御・眼球運動・自律神経反射に関与すると言われ、後頭部が固まっている人ほど「目の疲れ・頭重感・眠りの浅さ」を引き起こします。
僧帽筋(上部線維)は頭部、姿勢保持になくてはならない筋肉で、肩こりの代表的な施術のポイントになります。


◇「心が緩む」は迷信ではない
東洋医学では「身体と心は繋がっている」という事を何千年前から伝えています、近年のfMRIを使用した脳分野での研究では、頭顔面への刺激で「島皮質」、「前帯状皮質」、「視床」といった 感情・ストレス処理に関与する部位の活動変化(賦活)が現代西洋医学の分野でも報告されています。
頭顔面部は「感覚と感情が最短距離で結びつく部位」です。
頭顔面から頚部にかけて、三叉神経をはじめとする脳神経や自律神経が高度に集中する領域であり、医学的にも全身状態や心身のバランスに影響を与えやすい特別な部位とされています。


ヘッドセラピーはずっとセドナ治療院グループとしてもメニュー化したいと考えているものでした。
練りに練った施術ですので、是非、ご体験下さいませ。


「2026/3/31までの期間限定キャンペーン」
6600円(40分) → 3300円
※要予約


アクセス情報

所在地

〒260-0045
千葉市中央区弁天2-1-1 秋葉ビル1F

休診日

水曜・祝日