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交通事故治療の回復過程 ~初期~

2016.08.19 | Category: むちうち,交通事故

こんにちは!

JR千葉駅徒歩1分!交通事故後遺症

専門の施術の

セドナ整骨院です!!

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お盆の期間中は全国で事故が多発したようです。

安全運転に勤めていても

「貰い事故」は防げません。

今日からは、もしもの時のため

「交通事故の回復過程」

について勉強していきましょう!

 

「交通事故の初期段階」

交通事故

交通事故の初期、骨折や脱臼がない場合であれば

精神的な緊張により

「事故直後は痛みを感じない」という事があります。

痛みが一番強く感じられるのは

通常、交通事故後5日~10日前後からです。

この頃から患部の炎症、自発痛が目立ち始める時期です。

(打撲、捻挫でも、もちろん安静にする時期です)
交通事故から2週間前後は

たとえ痛みが強く感じられなかったとしても

患部に負荷のかかる姿勢や急な動きはせず

出来る限り安静にすることに努めましょう。

 

痛みが強い患部に対しては、冷却、シップが有効です。

さらに多くの方が事故の衝撃やショックで

「自律神経のバランス」が崩れるため

思わぬ痛みや症状が出たり消えたりと

不安定な時期なので適切なアプローチが必要です。

 

院長 出口友弘

本場アメリカで学んだカイロプラクティック
をベースにした整体
自律神経失調症・頭痛・肩コリ・腰痛

JR千葉駅から徒歩1分!

セドナ整骨院・鍼灸院 千葉駅前院
043-287-4486
千葉県千葉市中央区弁天2-1-1
秋葉ビル1F


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