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自律神経について④

2019.05.31

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院の鍼灸師の春日です。

今回は「自律神経失調症について」ご紹介していきます。

 

自律神経失調症とは

簡単に言いますと自律神経が乱れてしまうことで身体に不快な症状がでることです。

その中でも交感神経の異常な興奮によるものがほとんどです。

つまり交感神経が働きやすくなっていて

副交感神経が働きにくくなっているということです。

 

前回お伝えしたように

自律神経は交感神経と副交感神経が大体決まった時間に交互に働き、

身体のバランスをとっています。

 

しかし交感神経はストレスに敏感な神経なので、

仕事や学校など日常生活でストレスを多く感じると働いてしまい、

副交感神経が働かなくてはいけない時間にまで働いてしまいます。

グラフにするとこんな感じです。

副交感神経が働けなくなると、眠れなくなってしまったり、めまい、耳鳴り、頭痛など

といった不快な症状が出てしまいます。

これが自律神経失調症です。

 

自律神経失調症の主な症状は下の図をご覧ください。

他には肩こり、腰痛、風邪、病気や怪我などが治り難くなってしまいます。

副交感神経が眠っている間など休んでいる間に身体を修復してくれているので、

副交感神経が働けなくなると修復できなくなります。

なので治るものも治り難くなってしまうのです。

 

しかし逆に言えば、「自律神経のバランスを整えること」

「体を整えることができる」ということです。

適切な施術で誰でもしっかり良くなる物です。

 

 

次回は「自律神経失調症と鍼治療」についてお伝えします。

どうぞよろしくお願いします。

めまいについて③

2019.05.26

こんにちは。セドナ整骨院の河田です。

めまいの種類と原因についてお話しをしてきたので、

今日はその改善と予防トレーニングについて説明します。

めまいの改善に効果的な平衡訓練(トレーニング)をご紹介します。

これは平衡感覚の司令塔である小脳のトレーニングで、

目と耳と足の裏を有効に刺激します。

これから紹介する2つのトレーニングを1セットにして朝と夜に行います。

今からご紹介するトレーニングを続けていると

再発防止やふらつきの予防にも効果があり、

セルフケアにおすすめです。

 

小脳のトレーニング
①右利きの人は右手を前にしっかり伸ばし、親指を立てる

②左手の人差し指は顎に当て、頭を動かさないようにする

③その状態で伸ばした右手を左右に30度づつ動かして、

目は右手親指の先を追いかける

④同じく右手を上下に動かし、親指の先を追いかける

これをリズミカルに左右10往復、上下10往復行います。

※無理のない範囲で行う。異常を感じたら中止する。

目を動かすことで小脳を鍛える方法です。

目で追いにくい場合は動体視力が低下しており、

小脳の機能の衰えが考えられます。

 

 

 

三半規管(耳)のトレーニング
①右利きの人は右手を前に伸ばし、親指を立てる

②首を左右に30度ずつ振りながら、右手の親指の先から目を離さないようにする

 

 

このトレーニングで目が外れやすい場合は、

その方の三半規管の機能が低下している可能性があります。

 

以上のトレーニングをおこなって、めまいを事前に防いでいきましょう!

東洋医学⑤ 経絡と経穴について

2019.05.25

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで『気・血・津液』についてご紹介いたしました。

今回からは鍼灸治療をするうえで欠かせない

『経絡と経穴』についてご紹介していきます。

 

『経絡』は「気・血・津液」の通り道の総称と位置付けられています。

経絡の『経』は『経脈』のことで、縦糸を意味していて

経絡も身体を縦に走っています。

 

経脈には「正経十二経脈」と「十二経別」「奇経八脈」があり

「正経十二経脈」と「奇経八脈」の督脈、任脈は固有の『経穴』を持っています。

経絡の『絡』は纏う、繋がるなどを意味していて、経脈と経脈と結んでいるものを『絡脈』と呼びます。

 

 

 

『経絡』は五臓六腑のような身体の内側と

体幹や四肢などの身体の外側を結んでいます。

 

「気・血・津液」は経絡を通って臓腑・組織・筋肉・皮膚などを

循環して身体の内側全体に栄養を与え、それぞれの機能を調節しています。

また、各臓腑の気も経絡を通って循環しているので

臓腑に不調がある時にはその反応が経絡上に現れやすくなっています。

 

経絡は、経絡上にある臓腑や皮膚・筋肉・骨などに

気・血・津液を巡らせ、健全な生理活動を維持します。

また、防衛作用のある衛気が絡脈に集まることで

外邪の侵入を防ぐ働きもあります。

 

しかし、外邪が体内に侵入してしまうと

外邪も経絡を通って身体の奥深くまで侵入します。

その為、一つの臓腑が病気にかかると、経絡で繋がっている

他の臓腑も病気になりやすくなってしまいます。

 

一方、経絡の御蔭で病状に応じた治療を施しやすいという側面もあります。

経絡は体の表面ともつながっているため

臓腑に異常があると経絡を通じて体表部に異常が現れます。

その体表面の異変から、経絡で繋がっている臓腑の変調を推測し

経絡や経絡上の経穴を用いて治療を行うことができるのです。

 

 

次回は『経穴』についてご紹介いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

自律神経について③

2019.05.24

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院の鍼灸師の春日です。

今回は「交感神経と副交感神経の関係」についてご紹介していきます。

 

 

交感神経と副交感神経の関係は、シーソーのような関係をしています。

どちらかが上がると、どちらかが下がります。

つまりどちらかが動くと、どちらかは動けないのです。

 

太陽と月の関係と似ています。

太陽が出始めたら月は見えなくなっていきます。

逆に月が出始めたら太陽は沈んでいきます。

 

下の図のように、交感神経が働いてくると副交感神経は働かなくなり、

副交感神経が働いてくると交感神経が働かなくなっています。

 

このように交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで人の身体のバランスも保たれています。

 

今の社会では学校や仕事など多くの事でストレスを感じる事や生活が乱れてしまいます。

心身にかかるストレスや、不規則な生活により心身の休息が不十分となると、

交感神経の働きが良くなってしまい副交感神経が働くことができなくなってしまいます。

交感神経はストレスなどにすごく敏感な神経なのです。

ストレスは多すぎても少なすぎても身体に支障をきたします。

 

ストレスが多すぎる事によって交感神経ばかりが働くようになると、

夜に眠れなくなる、病気が治りづらいなどの症状が出てきてしまいます。

このように交感神経と副交感神経のバランスが崩れ続けてしまうと

自律神経失調症になってしまいます。

 

次回は「自律神経失調症について」ご紹介していきます。

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

めまいについて②

2019.05.19

こんにちは!セドナ整骨院の河田です。

前回、めまいの種類について書きました。

分類として、回転性めまい動揺性めまいがあるというお話をしました。

もし、心当たりのある方はどちらの症状なのか、もしくは近いほうなのかを

ぜひ考えながら見てください!

今回はそれぞれの種類をもう少し詳しく説明します。

【回転性めまい】

自身がグルグル回っている感じ、もしくは周囲がグルグル回転すると訴えることが多いもので、

平衡器官への血流障害やの異常が起きた場合に生じます。

 

 

考えられるものは、
・メニエール病

・突発性難聴

・前庭神経炎

・中耳炎

・小脳出血

などがあります。特にメニエール病は回転性めまいのなかでも多く、回転

するような感覚が繰り返し起こり

難聴や耳鳴りを特徴とするものです。

【動揺性めまい】
・身体がふわふわ浮いている感じ、あるいはゆらゆら揺れているような感じと

 

訴えることが多いもので、車酔いにも似て、気分の悪いものです。

考えられるものは、

・脳腫瘍

・脳梗塞

・脳血栓
といった脳血管障害(または脳血流障害)など、に原因があることもあります。

また高血圧やうつ病が原因ということも言われています。

めまいを防ぐための生活習慣

・規則正しい生活を心がけ、質のよい睡眠をとる

・過労、過度のストレスを避ける

・適度な運動やストレッチを習慣化させる

・禁煙(たばこは血管収縮を促進させ、血流を悪くする)

・塩分や水分の過度の摂取を控える※メニエール症に対する予防(塩分を多くとると

水分も多く取るので、内リンパ液の量が増えるため)

・楽しい生活をし、リラックスを心がける

全部変えることはそれぞれの生活スタイルがあるので難しいかもしれませんが、

小さな事でも少しずつ意識してみてください。

少しの意識の積み重ねで、めまいを予防しましょう!

自律神経について② 交感神経と副交感神経

2019.05.17

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院の鍼灸師の春日です。

今回は自律神経のメカニズムについてご紹介していきます。

 

自律神経には交感神経と副交感神経が存在します。

まずは両者の違いについてお伝えします。

交感神経と副交感神経の違いとして代表的なのが「働く時間」です

交感神経と副交感神経を例えて言うなら、「太陽と月」です。

交感神経が「太陽」ならば副交感神経が「月」です。

 

交感神経は

朝(太陽が昇る時間)に徐々に働き始め、夕方(太陽が沈む時間)に働かなくなります。

逆に副交感神経は

夕方(月が出始める時間)に働き始め、朝(太陽が出る時間)に働かなくなります。

 

このように交感神経は太陽が出ている時間に、副交感神経は月が出ている時間に働いています。

働く時間が違うということは機能も違ってきます。

交感神経の機能は「心身を動かすのに適した体内環境にすること」です

つまり、心身ともに活動しやすくするということです。

 

なので交感神経は皆さんが仕事をしていたり、学校に行っていたりする太陽が出ている時間に働くのです。

交感神経の機能の例として、交感神経は血圧を上げてくれるます。

これによって、たくさんの血液を運ぶことで血液に含まれている酸素や糖を各器官に届けることができ、

各器官が働くことができます。

 

 

副交感神経の機能は「体を整え、働くための体を準備をしてくれること」です。

つまり、寝るなどの休んでる間に体力を温存してくれているということです

副交感神経の機能の例として、内臓を動かし消化を助けてくれます。

これによって、栄養を吸収することができるので栄養素を蓄えることが出来ます。

 

次回は「交感神経と副交感神経の関係について」ご紹介していきます。

どうぞ宜しくお願いします。

「東洋医学⑤」

2019.05.14

こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

前回は『気・血・津(液)』とは何か、というところをご紹介いたしました。
今回はその『気・血・津(液)』の関係性をご紹介していきます。

以前ご紹介したように人体も一つの「統一体」ですので

その生命力に重要な役割を持つ『気・血・津(液)』

も単独で存在しているのではなく、相互関係の上に存在しています。

では3つの関係性を一つずつご紹介していきます。

 

1、「気」と「血」の関係

「血」は「気」によって生成され

「気」が押し流してくれる御蔭で全身を巡ることができます。

逆に「気」はその全身を巡っている「血」に載って同様に全身を巡ることができます。

また、「血」がエネルギーを増幅してくれることで

全身の臓腑にも「気」を行渡らせることができます。

気為血之帥:気は血を作り、血をめぐらせ、気が血を統率している
気能血行:気の推動作用により血が循環できる
気統摂血:気は固摂作用、脾気の統血(とうけつ)作用によって血を統べる
血載気行:血は常に気を載せてめぐっている
血為気之母:血の営養作用によって臓腑が気を生じ、気能できる

 

2、「気」と「津液」の関係

「血」と同様、「津液」も「気」によって生成され

又循環することができます。

そして、その「津液」の循環に載って「気」も全身を巡っています。

気能行水:気が推動作用によって津液を循環させている
気能生水:気の気化作用によって津液を作る
津能載気:津液は気を載せて血脈内を常に同行している

 

3、「血」と「津液」の関係

「血」も「津液」も水分質の存在です。
ですので、お互いが不足した際には働きを補完することができます。

津血同源:津液にも栄養分があり、血の働きを補完する

以上のように『気・血・津液』はお互いの働きを助ける

相互関係を保ちながら存在し、全身を巡っています。
そしてこの『気・血・津液』のエネルギーによって

私たちの身体は生命力を維持できているのです。

 

次回は『経絡と経穴』についてご紹介してきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

めまいについて①

2019.05.11

こんにちは。セドナ整骨院の河田です。

初めてブログを投稿します!

みなさん「五月病」という名前を聞いたことはありますか?
新しい年度になり新学期、新社会人、引っ越しなどの環境の変化に適応できず

ストレスによりいろいろな症状があらわれる状態のことを言います

 

ストレスによる不調の中でも、悩んでいる人が多い【めまい】についてお話します。

今回はその“種類”を紹介します。

よく、めまいを起こしたとき「ぐるぐる回る」と表現することが多いと思います。
それが『めまい』です。

「めまい」の画像検索結果

中には、
めまいではないけど、頭がふわっとすると表現する人もいます。

実はこの“ふわふわ”するのもめまいの一種なのです。

一つ目にあげた「ぐるぐる回るめまい」は回転性めまいといい

ふわふわするめまい」は動揺性めまいと言います。

 

この二つのめまいの仕方、これは発生部位の違いによるものです。

回転性めまいは内耳、つまり三半規管や耳石器という

“平衡感覚”をつかさどる場所に障害が出ることで起こります。

関連画像

動揺性めまいは、内耳の平衡感覚をコントロールする脳(脳幹や小脳など)の障害が

原因で起こります。脳幹は自律神経をつかさどる場所でもあります。

 

この場合の脳の障害といっても機能が若干低下している程度なので

脳神経外科などで検査をしても特に異常が見つからないといわれる場合が多いです。

とはいえ、自然に治るだろうと放っておくのではなく原因が内耳にあるのか

にあるのかは検査して調べる必要があります。

 

その他、高血圧、低血圧、寝不足や過度の疲労によるものがあります。

ですから、普段から自律神経を乱さない生活を心がけ、疲労をため込まない事が大切です。

4月からの新しい環境で不慣れな中、過ごされている方も多いと思います。

休養はしっかり取って健康な毎日を送りましょう!

 

次回は「回転性めまい」と「動揺性めまい」についてもう少し詳しく話をします。

 

自律神経について① 「自律神経とは」

2019.05.10

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院の鍼灸師の春日です。

今回から数回に分けて自律神経についてご紹介していきたいと思います。

 

そもそも自律神経とは

「交感神経」「副交感神経」

という神経を合わせて自律神経と言います。

交感神経は朝から夕方にかけて働いてくれ

副交感神経は夕方から朝にかけて働いています。

なので自律神経は一日中働いてくれている神経です。

 

自律神経は意志に関係なく「自動的」に各器官を調節してくれています。

全ての人間にある神経であり、生きていく上で重要な神経です。

 

自律神経が支配している機関として代表的なものがこちらです。

心臓・気管・肺・抹消血管・胃腸・肝臓

・胆嚢・膵臓・瞳孔・涙腺・唾液腺・汗腺・皮膚膀胱・代謝

などなど

挙げればきりがないです。

上記以外にもまだまだ多くの機関を支配しています。

 

その自律神経が何らかの理由で失調してしまうと

さまざまな障害が身体に起こります。

 

その例がこちらです。

 

めまい・耳鳴り・肩こり・腰痛・頭痛・手足のしびれ

手足が冷える・低体温・顔が火照る・動悸・息切れ

食欲不振・便秘下痢・イライラ・不眠症・発汗

 

 

 

など多くの障害が挙げられます。

自律神経は普段生きている中で自然と動いてくれているので便利な神経ですが、

逆に言えば自分では動かせない神経だとも言えます。

 

自律神経が失調してしまうと自分で治すのは難しいことです。

誰もが自律神経失調症になる可能性があります。

 

 

次回は「自律神経のメカニズムについて」ご紹介していきます。

どうぞ宜しくお願いします。

「東洋医学④」

2019.05.07

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回までで東洋医学の重要な思想の柱である「陰陽論」「五行論」

「天人合一思想」についてご紹介してきました。

今回からは複数回に分けて、東洋医学を学ぶ上で欠かせない

『気・血・津(液)』についてご紹介していきます。

 

 

「気」は人間の生命活動を維持する力=エネルギーそのものです。

「血」は各臓器や組織に栄養分を与える血液、「津(液)」は全身を潤す体液のことです。

そしてこの『気・血・津(液)』も陰陽で分けることができ

『気』が陽、『血』と『津(液)』が陰に該当します。

 

 

では、それぞれ詳しくご紹介していきます。

「気」

気とは人体の構成と生命活動の最も基本となるエネルギー源であり

人体の構成成分を陰陽に分けたときの陽の部分の代表です。

体の各機能を動かし、血液や水分の流れをスムーズにし、新陳代謝を促す働きを持っています。

人体の気はいろいろありますが、基本になるものは元気(原気、源気、真気)といわれるものです。

元気とは

父母から受け継いだ生まれながらの先天の気

食べたものが吸収され運化されてできる水谷の気

口鼻より吸入される自然界の空気を総合して言います。

 

「気」のエネルギーがなければ私たちは生命活動を

維持することができなくなってしまうほど大切なものとされています。

 

「血」

血とは血液のことであり、人体の構成成分を陰陽に分けた時の陰の部分です。

健康を維持するために全身に栄養を運び、老廃物を回収する働きがあるので

血の具体的な働きは全身に栄養を供給して潤していきます。

血は、人体構成と生命活動維持の基本物質の一つです。

血の足りている人は顔色が良く、 筋肉が充実し、皮膚と毛髪も潤いとつやがあり

視力も良く、肢体の関節活動も機敏です。

特に、血液の流れが滞って血管の局部や臓腑の中に停滞した「淤血」は

女性の場合に婦人科系疾患の原因の一つになりやすいです。

 

「津(液)」

津(液)とは、胃液や涙など人体内の正常な水分のことをいい

各臓腑、組織器官内の液体と正常な分泌物も含みます。

体全体を潤し、体内を循環して体温調節や関節の働きをなめらかにします。

津(液)は陰に属し、その働きは潤すことで、臓腑、筋肉、毛髪、粘膜を潤し

関節の働きを円滑にするなどの働きをしています。

 

この3つが体内を循環することによって、私たちの健康は保たれています。

ですので、「気・血・津(液)」のどれかが不足したり

流れが滞ったりすると、身体の不調が起こります。

 

 

次回も『気・血・津(液)』についてご紹介してきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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