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「自律神経」と「内臓」について⑬ ~ まとめ②~

2017.12.21

こんにちは!

千葉駅「徒歩1分」

セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。
前回から「副腎疲労症候群」について話を始めています。

改めて、副腎疲労症候群とは?

「ストレスに対抗するホルモンを放出する副腎が疲れて活動できない」状態になってしまっていることで

体調不良・慢性疲労・自律神経の乱れからくる様々な症状が出てくる状態を指します!

副腎からは「副腎皮質ホルモン」と「副腎髄質ホルモン」と言う大事なホルモンでています。

特に副腎皮質から分泌される「コルチゾール」というホルモンはストレスに抵抗する為のホルモンです。

 

このコルチゾールは個々人によって「量的限界」があります(個人差があるという事ですね)

このコルチゾールの容量は後天的に鍛えていく事が難しいものです。

10mlなら10ml、12mlなら12mlとその中で生活しています。

何かのタイミングで多くのコルチゾールを消費してしまった場合

その量の限界を超えることで体に症状となって表れてきます。

(副腎からのホルモン低下と記載すると「アジソン病」:副腎機能の「全面的な低下」と混同する方もいらっしゃると思いますが今回は「副腎疲労症候群」:コルチゾールという一部のホルモンの放出量が「低下」この2つは似たよう症状を出しますが、重症度が全く違うものですのでご注意して下さい)

 

では「副腎疲労症候群」をどのように見極めるか?簡易的な検査が二つあります

 

それは 1.血圧について  と  2.瞳孔について です。

※検査法は長くなりますのでバックナンバーをご覧ください。

上記二つの簡易検査に心当たりがあるならば、専門の医療機関で一度、詳しく精査する事をおススメしています。

 

次回からは自律神経についてを詳しく掘り下げていきます!

 

本場アメリカで学んだカイロプラクティック

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「自律神経」と「内臓」について⑬ ~ まとめ①~

2017.12.17

こんにちは!

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セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

前回まで「自律神経」と「内臓器の働き」特にここ数回は「副腎疲労症候群」についてお話しさせて頂きました。

次回から「自律神経を乱す原因とその対処法」に関してお話をしていきますので

2回に分けてこれまでの説明を纏めていきましょう。

 

「自律神経」は体中を網のように張り巡る情報ネットワークです。

最高中枢は脳の「視床下部」にあり、内臓器・血管・骨格に血液を供給しています。

脳と内臓・血管はお互いに密接に関係性があり

 

「自律神経の乱れ」 ➡ 「内臓器の機能低下」という順序だけではなく

 

「内臓器の機能低下」 ➡ 「自律神経の乱れ」という順番もあります。

 

これをずっと放っておく事で、両者に影響が出てきて

なかなか状態を改善できない「負のスパイラル」にはまっていきます。

 

そして、特にストレスを受けやすい内臓は特に以下の三つです。

① 「胃・十二指腸潰瘍」

 

② 「副腎皮質の肥大」

 

③ 「胸腺・リンパ系の萎縮」

 

以上の3つだと言われています。

この中で、副腎皮質のみが壊れたり小さくなったりではなく、肥大して大きくなる。という経過をたどります。

副腎皮質とは主に「ストレスに対抗するホルモン」を生成する臓器で、この副腎皮質が疲労し

「ストレスに対抗するホルモンを放出する副腎が疲れて活動できない」状態になってしまっていることで

体調不良・慢性疲労・自律神経の乱れからくる様々な症状が出てくる状態

 

「副腎疲労症候群」と言います。

 

 

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「自律神経」と「内臓」について③

2017.11.12

こんにちは!

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セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

前回は脳と内臓をつなぐ観点から「自律神経」についてお話しさせて頂きました!

「自律神経の乱れ」 ➡ 「内臓器の機能低下」だけではなく

「内臓器の機能低下」 ➡ 「自律神経の乱れ」という順番もありますよ!

という話でしたね!

 

 

改めて考えてみれば、内臓はすべて自律神経により動いているので(一部例外を除き)

自律神経失調症は「万病の元」となる可能性が示唆されますね

 

自律神経失調症の多くは

交感神経(活動しストレスから体を守る神経)が

副交感神経(身体と内臓を休ませ回復する神経)より強くなった状態を指します。

つまり⇓こんな状態です。

千葉駅 自律神経

身体を正常に回復させることが出来なくなるので、さまざまな症状・不定愁訴が起こってきてしまいます。

 

 

では人の体にストレスが加わる→自律神経が乱れる。と、どのような生体反応がでていくのかを詳しく見ていきましょう。

 

 

ストレスを受けやすい内臓は特に以下の三つだと言われています

 

① 胃・十二指腸潰瘍

② 副腎皮質の肥大

③ 胸腺・リンパ系の萎縮

すごく有名なので見たことがあるかもしれません。

 

人はストレスを受けると、胃の粘膜を守る消化酵素のバランスが崩れ胃の内壁が胃酸で溶かされ始めていきます。

この状態が長く続くと胃・十二指腸潰瘍に代表される「消化器系の潰瘍」引き起こします。

 

またストレスに対抗するホルモンは「副腎皮質」から出てきます。

他の臓器が萎縮したり、潰瘍を起こすのに対して副腎皮質だけはストレスホルモンを出すのに肥大し体の防御に重要な役割を担っています。

 

最終的に胸腺・リンパ系は身体の「免疫反応」主っている部分です。自律神経が乱れ、免疫力が落ちると外敵の侵入を許してしまいます。過度のストレスが加わり続けると最終的には萎縮し、機能低下を起こしていく事になっていきます。

 

このように、人間の体は「ストレス」を受け、自律神経が乱れると単一の症状だけでなく、多くの症状が混ざり合って出てきます。

 

神経の症状(変性)は完成されてからでは、なかなか良くなりません。

一日も早い、通院で自律神経の症状を改善していきましょう。

 

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「自律神経」と「内臓」について②

2017.11.09

こんにちは!

千葉駅「徒歩1分」

セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

前回は「自律神経」と「内臓器の働き」についてお話しさせて頂きました。
そう、自律神経がバランスを崩せば、内臓器の働きの低下を招くという
「負のスパイラル」です。
※ちょっとおさらいです。

 

「自律神経失調症の負のスパイラル」

①自律神経の乱れ
  ⇓
②内臓器の機能低下 ➡ 各種内臓の症状
 ⇓
③自律神経の機能低下 ➡ 全身の不快症状
 ⇓
④より全身状態の悪化
  ⇓
※①に戻る

 

ここで皆さんに勘違いして貰いたくないのは
「自律神経の乱れ」 ➡ 「内臓器の機能低下」
だけではなく
「内臓器の機能低下」 ➡ 「自律神経の乱れ」
の順番でも起こってくる可能性があるという事です。
そもそも自律神経とは
脳と内臓器をつなぐ「電線(末梢神経)」のようなものです


そして、この電線の調子が悪いと、脳で受けたストレスは容易に内臓器へと伝わっていってしまうのです。
「自律神経の乱れ」 ➡ 「内臓器の機能低下」
という方程式ですね!

しかし、神経には
「神経線維は活動電位が発生すると、両方向へ伝えられる」 ➡ 両方向伝導

と呼ばれる働きもあります。

つまり自律神経の乱れる原因は「内臓の機能低下・病気」が基になる場合もあると言えます。
そして人は「わからない」「知らない」という事に不安を覚えます。
特に目に見えない内臓器の問題は強い不安を覚え精神的なストレスは自律神経を更に乱す原因になります。

だからこそ私たちは「内臓の機能低下・病気」について、自律神経の働きについての知識を深めていく事が大切になってきます。

 

次回は「ストレスが受けたときに特に気を付けるべき内臓器」についてお話しします。

 

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「自律神経」と「内臓」について①

2017.11.02

 

こんにちは!

 

千葉駅「徒歩1分」

セドナ整骨院・鍼灸院の院長:出口です。

 

この2週間ほど、気温の下降と台風の上陸で急激な

「気温の変化」と「気圧の変化」が起こりました。

 

急激な「気温の変化」と「気圧の変化」は自律神経を乱す原因でもある

「環境的ストレス」の一部です。

11月の半ばまでは急激な環境の変化が生まれやすい期間です。

今回からは「自律神経が内臓」に与える影響についてみていきましょう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「自律神経失調症」とは?
定義としては

「自律神経のバランスが乱れ交感神経が過剰に働き

副交感神経の働きが低下している状態」をさします。

 

つまり、交感神経と副交感神経の切り替わりがうまくいかなくなった状態を指します。

広義で言う血流・血行が主の問題になります。

 

※詳しい自律神経の作用については、以前のコラム・自律神経についてのページをご覧ください。
「血流・血行」の流れが悪いと、組織は酸欠状態になり

結果として臓器が健全に働かず、節々の不調が起こってくる。

という当然の結果を出してきます。

 

 

つまり本質は大まかに言うと「血流・血行の問題」が主であり、

死に到るような急性の病ではないですが

強烈なQOL(生活の質)の低下を招くことに繋がります。

では何故、内臓器に反応がでるのか?

というのも内臓器を動かしているのは「不随意筋」と呼ばれる自律神経支配の筋肉です。

そして自律神経は不随意筋と同時に、内臓の「血管」も動かしています。

これにより、筋肉にも血管(血流)にも不具合が生じ、内臓器に症状がでやすくなるという訳です。

 

また

内臓器が弱ればその影響は自律神経にも伝わり

自律神経がバランスを崩せば当然、内臓器の働きの低下を招くという

負のスパイラルに入ってしまいます。

 

「自律神経失調症の負のスパイラル」

①自律神経の乱れ
  ⇓
②内臓器の機能低下 ➡ 各種内臓の症状
     ⇓
③自律神経の機能低下 ➡ 全身の不快症状
     ⇓
④より全身状態の悪化
  ⇓
※①に戻る
この負のスパイラルをどこかで断ち切る必要があります。
それが可能なのが、セドナ整骨院でおこなう自律神経への特殊治療です。

 

次回からは、1つ1つの具体的な症状を取り上げ、皆さんの体になにが起こっているのか?
を、一緒に考えていきましょう。

 

院長 出口友弘

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「肩こり」と「自律神経」の関係性について②

2016.10.04

こんにちは!

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整体・鍼灸をベースとしたオーダーメイド療法で

肩こり治療に高い効果を出している
セドナ整骨院・鍼灸院です!!
本日は

「肩こり」と「自律神経」の関係性について② です

————————————————————————————

みなさん肩こりを考える際に必ず当院では考える事があります。

それは「自律神経」との関連性です

 

世間でいわれる「肩こり」と言われる不快な症状

首から肩周りのコリと「自律神経」には密接な相関関係があります

その中でも特筆すべきは頸部(首)に存在する「星状神経節(交感神経の太い束)」

迷走神経と呼ばれる副交感神経の一つが、頸部の狭いエリアに密集しているという事です。

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このことから首から肩周りの筋肉に対する血流不足・硬くなることで

二つの自律神経に直接的な負荷や間接的な血行障害が起こり

神経本来が持つ正常な機能を失い

「自律神経失調症」に分類されるような症状が出てくるのではないか考えられます。

 

また「首の歪み」はその上に乗っている頭の位置が悪くなります。

これにより負担がかからなくて良い所まで、負担がかかり次回お話しする

首から後頭部の痛み、だるさを出す原因となってきてしまいます。

 

院長 出口友弘

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肩こりと自律神経の関係性について①

2016.09.29

 

こんにちは!

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整体・鍼灸をベースとしたオーダーメイド療法で

肩こり治療に高い効果を出している
セドナ整骨院・鍼灸院です!!
本日は

「肩こり」と「自律神経」の関係性について② です

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肩こりを長引かせる原因の一つが自律神経との関係性です。

人の自律神経が乱れる原因、それは

「ストレス」です!!

千葉駅 整体

以前にもお話ししましたが

人には大きく分けて「4つのストレス」があるといわれています!

その4つをご存じでしょうか?(詳しくはバックナンバーでご覧ください)

 

  • 精神的なストレス

ストレスという言葉を、耳にすると多くの方がこの「精神的なストレス」を思い浮かべると思います。

人間関係や仕事、家庭などメンタル的なストレスですね。

 

  • 環境的なストレス

→職場環境、生活環境だけでなく、季節の変化、気温、湿度なども含まれています。

職場が変わった、引っ越しをした。だけでなく、10月の季節の変わり目の変化に対しても人間の脳は「ストレス」という反応を出します。

 

  • 科学的なストレス

→アルコール・たばこ、薬や添加物、大気汚染など化学物質が関係するストレスです。

 

 ・ 構造的なストレス

→背骨と骨盤の歪みは「慢性的に脳へストレスを与え続けているのと同じ」です。

肩こりの原因は肩だけではなく、全身状態からの悪化かもしれません。

 

このように、一口に肩こりといっても、症状の改善がなかなか見られない人は

この「4つのストレス」の総和が関係してる可能性が非常に高いです。

肩こりの治療だけでなく、整体・鍼灸を効果的に組み合わせることで

体のストレスレベルを引き下げ、早期の肩こりからの脱却を目指していきましょう!!

 

院長 出口友弘

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「整体」と「自律神経」⑥(科学的なストレス編)

2016.06.27

「整体」と「自律神経」⑥(科学的なストレス編)

 

前回、自律神経とストレスについて少し詳しいお話をしました!今回はより深いところまで理解を深めていきましょう!

–前回までのおさらい–
「4つのストレス」それは、、、

①精神的なストレス

②環境的なストレス

③科学的なストレス

そして
④構造的な「歪み」のストレス
でしたね!

人はこの4つのストレスが複雑に絡み合いながら生活をしています。

例えば

①②③のストレスが少なくても、④のストレスが大きければ自律神経を乱す原因になります。

①②③④ともにストレスレベルが高ければこれも、自律神経を乱す原因になります。

 

 

③科学的なストレス

科学的なストレスとは、薬や、タバコ、添加物の入った食事、アルコールなど口から含まれるもの以外に、大気汚染や水質汚濁などの環境的な要因も含まれてきます!

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大気汚染や水質汚濁などは人類1人1人が気をつけていく問題ですが、即効性はありません!

なので、自分自身でコントロールできる「口から摂取するもの」をコントロールします!

 

人間の体は体外からが入ると肝臓で解毒をします。

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この解毒の際に必要になるのが血液によって運ばれる酸素です!

この酸素が何らかの影響で足りないと、肝臓には大きな負担をかけることになります。

「酸素が足りない!」といわれてもピンと来ないかも知れませんが、現代社会では「呼吸の浅い」人を多く診させて頂きます。

 

まずは、自分の口から入る物について見直す事、そして、定期的に自律神経のバランスを整える事で外部環境に影響されづらい強い体を作っておく事が大切です。

 

次回は、①精神的なストレスを詳しくみていきましょう!!

院長 出口友弘

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