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春のアロマテラピー⑦

2018.03.27

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回は、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」として、眠気対策のアロマテラピーを

ご紹介いたしました。

今回は、春特有の「気の巡り」の不調におすすめのアロマテラピーをご紹介していきます。

 

花粉症対策のブログでもご紹介したのですが、中医学の「五行学説」では、

春は「木」に属します

春(木の季節)は、自然界のすべてのものがのびやかに成長し、新陳代謝が活発になる

季節です。

人間の身体も同様で、新陳代謝が活発になり、冬に溜まった老廃物を発散していきます。

 

こうした身体の活動と深い関わりがあるのが、五臓の「肝」です。

中医学でいう肝は、西洋医学でいう肝臓の働きだけでなく、自律神経系や新陳代謝の機能を

担い、全身の「気(エネルギー)」の流れをコントロールする働きがあり、精神を安定

させたり、内臓の働きをスムーズに保ったりする役割をしています。

 

しかし、この「肝」の弱点は、季節の変わり目や新生活などに伴う「環境の大きな変化」や、

精神的な「ストレス」です。

環境の変化やストレスによって、「肝」の働きが乱されてしまうと、「気の流れ」も乱れ、

イライラや不安、落ち込みなど情緒不安定に陥りやすくなります。

春は、一年のうちで一番心身のバランスが乱れ、イライラしたり、不安になったり、

落ち込んだりと精神的に不安定になりやすくなります。

春に精神と身体を乱されないためには、「気」の巡りを整えることがとても重要になります。

「悪い気」を出して「良い気」を巡らせることで「気」を安定させましょう。

 

1番のお薦めは「Dr.エバーハルト社」の「木:クリエイティブ」を使っての

オイルトリートメントです。

お身体のつらい所を木のオイルでトリートメントをするのももちろんですが、肝臓の経絡

「肝経」に沿ってトリートメントを行うことで、「気」が整いやすくなります。

ご興味のある方は、スタッフにお問い合わせください。

 

「肝」の乱れが原因のイライラなど精神的な不調には、ご自宅での芳香浴もお薦めです。

気分に合わせて、以下の精油を組み合わせてみてください。

 

・イライラなど興奮した気持ちを抑えたいとき

「イランイラン」、「クラリセージ」、「サンダルウッド」など

 

・元気を出したい、リフレッシュしたいとき

「オレンジ」、「グレープフルーツ」、「ベルガモット」などの柑橘系

 

・リラックスしたいときや寝る前に神経を落ち着かせたいとき

「ラベンダー」、「ネロリ」、「ローズ」など

 

次回からは、「美肌とアロマテラピー」をご紹介します。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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春のアロマテラピー⑥

2018.03.20

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」として、花粉症対策のアロマ

テラピーをご紹介いたしました。

今回は、「春眠不覚暁」という言葉にもあるような春の眠気対策におすすめのアロマ

テラピーをご紹介していきます。

 

中国唐代の詩人、孟浩然が「春眠暁を覚えず」と詠んだとおり、春の朝は心地よくて

なかなか起きられないものです。

皆さんは、朝起きた後、スッキリできていますか?

起きた後もずっと眠たいような、だるいような感じが残ってしまい、なかなか頭や体の

エンジンがかからないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、もしかすると冬から春へ季節の変化に体が追い付かず自律神経が乱れている

状態かもしれません。

 

 

以前にもご紹介いたしましたが、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」から

成り立っています。

身体が活動するときに活発になるのが「交感神経」、身体が休息するときに活発になるのが

「副交感神経」です。

この二つが必要に応じて切り替わり、バランスを取り合いながら私たちの体をコントロール

してくれています。

自律神経は、外気温が変化しても体温を一定に保つ働きを担っています。

しかし冬から春への季節の変わり目は、日々の気温差や昼と夜の気温差が激しいため、

体温調節をつかさどる自律神経がついてゆけず混乱し、体調を崩しやすくなるのです。

 

アロマテラピーを用いて朝、交感神経のスイッチを入れることで寝覚めをすっきりし、

一日のバイオリズムを整えるサポートをしてあげましょう。

朝の目覚めにおすすめなのは以下の香りです。

・ペパーミント

・ローズマリー

・レモン

・グレープフルーツ    など

 

朝、お部屋にディフューザーで焚いたり、マグカップや洗面器を使って蒸気吸入をすると

とてもすっきりし、一日の活力が湧いてきます。

是非春の眠気対策にもアロマテラピーを取り入れてみて下さい。

 

 

 

次回も、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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春のアロマテラピー⑤

2018.03.06

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」として、花粉症の症状を抑える

3つのアプローチと、おすすめの精油をご紹介いたしました。

今回は、もう発症してしまっている呼吸器系の花粉症症状におすすめのアロマテラピーを

ご紹介していきます。

 

花粉症で1番多い症状が「鼻」の症状です。

くしゃみが出る、鼻水が出る、鼻が詰まるなどでお悩みの方が多いのではないでしょうか?

特に「鼻が詰まる」というのはその症状自体も辛いのですが、鼻が詰まることで起こる

諸症状が辛い方も多いです。

鼻が詰まることで起こる症状には以下のようなものがあります。

・喉が渇く

鼻呼吸が出来なくなり、口呼吸になることで、乾いた空気が直接喉に入る為、口の中や

喉が渇きやすくなります。

・咳が出る

口呼吸により、喉が乾燥し異物が付きやすくなるので、咳が出やすくなります。

・不眠

鼻が詰まることで息苦しくなり、よく眠れなくなります。

更に、就寝時は日中よりも鼻が詰まりやすくなる為、昼間よりも呼吸がしにくくなる方が

多いです。

・耳が痒くなる

鼻が詰まることで耳が痒くなるのは、花粉症の鼻詰まり特有の症状です。

鼻と耳はつながっているため、耳管部分に反応が出ることで耳がかゆいといった症状が

出ることがあります。

 

そんな辛い鼻詰まりにセドナがおすすめしている精油をご紹介いたします。

Dr.エバーハルト社「ブリーズイージー」

冬時期にも風邪予防でおすすめをしたのですが、このブリーズイージーは風邪予防や

風邪の症状だけでなく、花粉症の症状にもおすすめです。

芳香浴にご使用いただくのがお薦めなので、ミストディフューザー等でお部屋に香らせて

ご使用ください。

また、花粉症の症状が重い方はマスクの外側に一滴、垂らしてお使いください。

そしてもう一つのおすすめはDr.エバーハルト社「メントールの香り」です。

こちらはホホバオイルなどの植物油で希釈してお肌に塗るのもおすすめのブレンドに

なっています。

「ブリーズイージー」同様、芳香浴に使用するだけでなく、希釈したオイルをデコルテや

背中に塗ってご使用いただけます。

 

ご用途に合わせて選んで頂く事も出来ますし、「ブリーズイージー」はパイン・タイム・

ユーカリの香り「メントールの香り」はユーカリ・ペパーミント・ラベンダーの香り

それぞれ主になっていますので、香りのお好みでお選びいただいてもOKです。

 

是非、精油を活用して鼻詰まりを解消し、花粉症に負けずに春を楽しんでください。

 

次回も、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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春のアロマテラピー④

2018.03.03

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

今回で4回目になりますが、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」として、

花粉症についてご紹介しています。

 

まずは前回までのおさらいです。

アロマテラピーで花粉症の症状を抑えるには3つのアプローチがあります。

・解毒、浄化

・肝臓の強壮

・皮膚の強壮

 

前回は「肝臓の強壮」についてご紹介いたしました。

今回は、この中の「皮膚の強壮」におすすめのアロマテラピーをご紹介していきます。

 

花粉症の症状は、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどがよく知られていますが、実は、

花粉は肌にも大きな影響を及ぼしていて、肌の調子が悪くなったり、敏感になったりする

ことがあるのです。

花粉の影響を受けて起きる肌トラブルは「花粉皮膚炎」と呼ばれており、主に2月〜4月の

スギ花粉の飛散量が多い時期に症状が出る人が多くなります。

 

 

症状としては、肌の乾燥・ほのかな赤み・チリチリとくすぐったいようなかゆみなどが

あります。

ジクジクしたような重い症状はなく、上まぶた・頬骨・あご・首など、露出が多い部分に

発症しやすいのが特徴です。

 

花粉皮膚炎は肌のバリア機能低下により、花粉やアレルゲンが皮膚に侵入するのを防げなく

なることが原因です。

乾燥した状態の肌は、肌表面のきめの乱れや角層のめくれあがりなどが起こっており、

外からの刺激を受けやすくなっている状態なので、花粉皮膚炎にかかりやすくなっています。

また、普段敏感肌でない人も、春先は乾燥の厳しい冬を過ごした春先の肌はデリケートな

状態になるので、注意が必要です。

 

また、花粉を落とそうと思って肌を擦ったりゴシゴシ洗ったりするのは逆効果になります。

肌がデリケートになっている時は、低刺激の洗顔料・クレンジングを使って余分な

皮脂や汚れをやさしく洗い流しましょう

肌にとって必要な保湿成分まで失われないよう、ぬるめのお湯を使い、洗顔料も充分

泡立てて使用するのがポイントです。

洗顔後は乾燥を防ぐため、すみやかに精油をブレンドしたホホバオイルなどで保湿

しましょう。

 

皮膚の強壮、バリア機能強化におすすめの精油は以下の通りです。

・カモミール・ローマン

・サンダルウッド(ビャクダン)

・ゼラニウム

・ネロリ

以上のような精油を使ってスキンケアやオイルトリートメントを行うことで、お肌の

保湿効果・バリア機能UPをして、花粉症などのアレルギーに対抗できる皮膚を

作っていきましょう。

 

次回も、「花粉症対策におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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春のアロマテラピー②

2018.02.24

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回から、「春先の不調におすすめのアロマテラピー」として、花粉症について

ご紹介しています。

 

まずは前回のおさらいです。

アロマテラピーで花粉症の症状を抑えるには3つのアプローチがあります。

・解毒、浄化

・肝臓の強壮

・皮膚の強壮

 

今回は、この中の「解毒、浄化」におすすめのアロマテラピーをご紹介していきます。

「解毒=デトックス」というと、むくみ対策やダイエットを連想する方も多いのでは

ないでしょうか。

勿論それも正解なのですが、本来は「解毒」の名前の通り「体内に溜まった毒物を

排出させること」を指します。

人体に悪影響を及ぼす化学物質(主に重金属や合成化合物、薬物のうち、特に有害なもの)

が蓄積され、また自身の体内から生成される活性酸素などを体外に出すことを

「デトックス」と言います。

これら有害な物質の多くが脂肪に蓄積されることから、ダイエットと関連付けられる事が

多いようです。

 

解毒を担当している臓器「肝臓」の強壮に関しては次回ご紹介いたしますので、今回は

肝臓の管轄外のデトックスについてご紹介いたします。

 

まず一つ目は「活性酸素」の除去です。

活性酸素は体を錆びさせる=老化を招く、として近年耳にしたことがある方が

多いのではないでしょうか。

活性酸素とは、「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことです。

私たちは呼吸によって大量の酸素を体内に取り入れていますが、そのうちの約2%が

活性酸素になるといわれています。

活性酸素は殺菌力が強く、体内では細菌やウイルスを撃退する役目をしています。

ところが活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃(酸化)してしまうのです。

そして、肌のしみやしわといった老化現象だけでなく、動脈硬化やがんなど多くの

生活習慣病の原因 にもなっているのです。

もちろん花粉症などのアレルギーも例外ではありません。

活性酸素に負けない「抗酸化力」が高い精油には以下の通りです。

・フェンネル

・クラリセージ

・メリッサ

・マジョラム

 

もう一つが「体の余分な水分」の除です。

花瓶に古い水を入れておくと腐る様に、体内も余分な水分が多いとむくみや免疫力低下

などの不調を起こしやすくなります。

余分な水分を除去する「利尿作用」が高い精油は以下の通りです。

・フェンネル

・サイプレス

・ジュニパー

・レモン

・グレープフルーツ

 

以上のような精油を使ってオイルトリートメントを行うことで体液循環をスムーズにし、

花粉症などのアレルギーに対抗できる身体を作っていきましょう。

 

次回も、「花粉症対策におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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春のアロマテラピー①

2018.02.20

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

まだまだ朝晩は冷え込みますが、日差しがある日中は少しずつ春の気配を感じられるように

なってきましたね。

春は暖かく、行動しやすくもなりますので楽しい予定が増える方も多いのでは

ないでしょうか?

ですが、季節の変わり目にはつきものの、春ならではの不調もあります。

今回からは、そんな「春先の不調におすすめのアロマテラピー」

ご紹介していきます。

 

春先の不調と言ってまず思いつくのは「花粉症」ではないでしょうか。

早い方ですと1月下旬から発症してきているようです。

そもそも花粉症はどのようなメカニズムで起こるのでしょうか。

 

花粉症はご存知の通り、アレルギー反応の一種です。

花粉が私達の体に侵入した場合、体は花粉を異物(アレルゲン)と見なし、

対抗する為の抗体を作ります。

これをlgE抗体といいます。

lgE抗体が出来た後に再び花粉が体内に侵入してくると、このlgE抗体は鼻や目の粘膜に

ある肥満細胞に結合します。

そして脂肪細胞からヒスタミンという化学物質が分泌され、花粉を体外に放出しようと

鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみ、皮膚のかゆみといった症状を引き起こします。

 

この花粉症の症状を抑える為のアロマテラピーには以下の3種類のアプローチがあります。

・解毒・浄化

体の不要なものを体外に排出する。体液循環を高め、活性酸素を除去する。

・肝臓の強壮

疲労が高まると免疫が下がってしまうので、代謝を司る肝臓の働きを高めることで、

疲れにくい体を作る。

・皮膚の強壮

乾燥している肌は花粉などの外部刺激に弱く、肌荒れを起こしやすいので、潤いを保ち、

肌のバリア機能を高める。

 

 

次回は上記のアプローチ別に、「花粉症対策におすすめのアロマテラピー」をご紹介していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

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