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妊娠中のアロマテラピー⑫

2019.02.14

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回から、私たちセドナ整骨院が自信を持ってオススメしている「Dr.エバーハルト社」

のマミーケア・オイルとベビーケア・オイルを一つずつご紹介しています。

 

今回からご紹介するのは、産後のママに特にお勧めのオイルです。

 

こんにちは、あかちゃん

 

 

 

 

妊娠中の10カ月は長いようで短いもの。

ホルモンバランスが崩れて、不安で心が押しつぶされ、ストレスに心乱れることも

ありますよね。

そして産後。

産後のママも妊娠中と同じかそれ以上に悩みがたくさんあります。

・女性ホルモンのバランスが崩れたまま

・涙もろくなる、悲しくないのに涙が出る

・この先の子育てが不安になる、自信がなくなる

・感情の浮き沈みが激しい、情緒不安定になる

 

あかちゃんが生後○日目というようにママだってママ○日目。

まだまだ不安なことがあっても、自信がなくてもいいのです。

あかちゃんに慣れていないのは、だれでも同じです。

 

ラベンダーは、アロマテラピーの代表格の精油ですが、やさしく、心に絡まった糸を

ほぐしてくれます。

グレープフルーツも心配していた気持ちを解放し、幸福感をもたらしてくれます。

 

 

オイルを手のひらに落とし、首から胸元にかけてサーッと流して下さい。

ママのお肌からは、ラベンダーとグレープフルーツの麗しい香りが漂っています。

この上もなく素敵な落ち着いた香りで、ママはフーッと落ち着き、疲れも飛んでいきます。

あかちゃんもそんなママが大好き…

ママが心も身体も元気になるとあかちゃんも幸せです!

あなたはすっかり安心して、幸せそう。

一緒に大きくなっていきましょうね、あかちゃん!

 

配合成分:Bioホホバオイル、Bioラベンダー、Bioグレープフルーツ、他

 

気になる方は是非スタッフにお尋ねください!

妊娠中のアロマテラピー⑪

2019.02.14

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで10回、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明してきました。

今回からは、私たちセドナ整骨院が自信を持ってオススメしている「Dr.エバーハルト社」

のマミーケア・オイルとベビーケア・オイルを一つずつ紹介していきたいと思います。

 

今回ご紹介するのは、前回お悩み説明をした『妊娠線』対策にお勧めのオイルです。

 

ストレッチマーク・ケア

妊娠してお腹が大きくなってくると、妊娠線(ストレッチマーク)と呼ばれる跡が、

お腹や胸、お尻などに現れます。

「妊娠線」とは、皮膚の表皮の奥、真皮が裂けてできる断裂線のことを言います。

お腹にできるイメージがあると思いますが、太ももやお尻、二の腕、バストなどに

できることもあります。

妊娠線ができる原因は、皮膚の急激な伸びです。

妊娠中は赤ちゃんの成長に伴ってお腹が大きくなるだけでなく、バストが大きくなったり、

体全体に脂肪が付きやすくなります。

皮膚のうち、表面層は伸びて体の変化に対応することができますが、奥の真皮や皮下組織の

一部は急激な伸びに耐えられません。

そして、急激な皮膚の伸びのスピードについていけず、真皮が断裂してしまい、赤紫色の

線状斑が現れるのが「妊娠線」です。

 

妊娠線のできにくい人の皮膚は、潤いがあり、柔らかいと言われます。

肌が柔らかく、潤いの良い状態であれば、急激にお腹が大きくなってしまった場合でも、

妊娠線は出来にくいのです。

 

この「ストレッチマーク・ケア」にブレンドされているフランキンセンスの精油は、

傷跡を治す特質が有名で、古代エジプトの時代からパック剤に利用されていたほど

お肌に嬉しい精油です。

マンダリンの精油も、ストレッチマークの跡を目立たなくすると言われています。

マンダリンは作用が非常にマイルドで、新しい肌の細胞と組織の成長を促進します。

『あかちゃんが大好きな香り』と言われている、やさしい香りのオイルです。

フランキンセンスの香りだけだと苦手な方でも、マンダリンが加わるととっても気持ちの

良い香りになります。

もちろん、この二つのオイルは妊娠中も、安心して使えます!

毎日、お腹や胸、そしてお尻や脚にオイルを塗って、マッサージしてください。

肌に潤いを与え、柔らかい状態にして、あかちゃんをお迎えしましょう。

出産後も、気になる部分のオイルマッサージにお使いいただけます。

 

配合成分:Bioホホバオイル、Bioフランキンセンス、Bioマンダリン、他

 

気になる方は是非スタッフにお尋ねください!

妊娠中のアロマテラピー⑩

2019.01.29

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで9回、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明してきました。

妊娠中の「マイナートラブル」という妊娠中に起こる不快な症状の緩和にもアロマテラピーが

お薦めです。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回は、前回と同じく皮膚のトラブル「妊娠線」についてお話ししていきます。

今までご紹介してきた症状とは違い『体調不良』ではないのですが、出産後も痕が残って

しまう場合があったりと、妊婦さんに非常に多いお悩みですので、アロマテラピーでの

対処法をご紹介いたします。

 

「妊娠線」とは、皮膚の表皮の奥、真皮が裂けてできる断裂線のことを言います。

お腹にできるイメージがあると思いますが、太ももやお尻、二の腕、バストなどに

できることもあります。

妊娠線ができる原因は、皮膚の急激な伸びです。

妊娠中は赤ちゃんの成長に伴ってお腹が大きくなるだけでなく、バストが大きくなったり、

体全体に脂肪が付きやすくなります。

皮膚のうち、表面層は伸びて体の変化に対応することができますが、奥の真皮や皮下組織の

一部は急激な伸びに耐えられません。

そして、急激な皮膚の伸びのスピードについていけず、真皮が断裂してしまい、赤紫色の

線状斑が現れるのが「妊娠線」です。

「妊娠線」のケアにお勧めの植物油は以下のオイルです。

・カレンデュラオイル

皮膚や粘膜の炎症を鎮めたり、肌の修復保護作用があります。

皮膚への刺激が少なく、マイルドな作用でお肌への負担が軽いため、特に敏感肌の方にも

安心してお使いいただけます。

さらにセドナで取り扱っているカレンデュラオイルは抽出のベースオイルにオリーブオイルを

使用しているので肌馴染みも非常に良く、全身に使いやすいテクスチャになっています。

・ホホバオイル

人の皮膚、皮脂に近い成分なので皮膚の奥深くまで浸透・保湿が出来るオイルです。

もともと乾燥しやすい肌質の方に非常にお勧めです。

10℃以下で固形化してしまうので、冬の間は保管する場所・環境にお気をつけ下さい。

・スイートアーモンドオイル

ホホバオイルに比べ保湿力は少し劣るのですが、皮膚軟化作用が非常に高いオイルです。

皮膚を柔らかく保つことで、赤ちゃんの成長と共にお腹の皮膚が伸びてしまってもひび割れを

防ぐことが出来ます。

冬の間などは保湿力をアップする為、ホホバオイルとブレンドしての使用もおすすめです。

 

植物油に希釈する精油は以下のものがお勧めです。

・フランキンセンス   ・ラベンダー(妊娠中期以降)

・マンダリン      ・ネロリ(妊娠後期)

1%濃度になるように精油をブレンドし、お風呂上りなどにたっぷりと塗るようにしてみて

下さい。

 

今回までで10回にわたり「妊娠中のアロマテラピー」についてご紹介してきました。

お腹の中で赤ちゃんを育てる40週間。

体調も自分の身体とは思えないほどコントロール不能になり、精神的にも不安定になるなど

何かと悩みの尽きない妊娠期間ではありますが、アロマテラピーを取り入れることで、

少しでも楽しくハッピーに過ごしていただけましたら幸いです。

今回紹介されなかった症状でも、アロマテラピーはもちろん、鍼灸治療や整体治療で

お役にたてることも多々ございます。

何かお悩みがありましたら是非セドナのスタッフにご相談ください!

妊娠中のアロマテラピー⑨

2019.01.22

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回から、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明しています。

妊娠中の「マイナートラブル」という妊娠中に起こる不快な症状の緩和にもアロマテラピーが

お薦めです。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回は妊娠中期から起こる方もいる「皮膚の瘙痒感」についてお話ししていきます。

今までご紹介してきた症状に比べ悩む方の割合は少なくなるのですが、ひどい方だと

夜寝られないほどの痒みを感じたり、出産後も掻いた痕や皮膚炎の痕が残ってしまう

場合があります。

お医者様に相談しても「産後には収まりますよ」と言われてしまったり、薬の塗布などの

対処療法のみになってしまう場合が多いようです。

ステロイドなどの強い薬は使いたくない、という妊婦さんもいらっしゃると思いますので、

アロマテラピーでの対処法をご紹介いたします。

妊娠中に皮膚にかゆみが表れるトラブルの代表的なものには以下のものがあります。

 

 

・妊娠性掻痒(そうよう)症

妊娠性掻痒症は、主に妊娠後期におこりやすく、全身に激しいかゆみを感じるものの、

発疹は見られません。

妊娠中に胆汁の流れが悪くなることが原因とされ、女性ホルモンのエストロゲンが関与

していると言われています。

・妊娠性類天疱瘡(るいてんぽうそう)

妊娠性類天疱瘡は自己免疫疾患の一種で、胴や手足を中心にかゆみを伴いながら、

多くの紅斑や水ぶくれができます。

他に比べ発症率は低くなりますが、主に妊娠中期から後期、産後すぐの頃に起きます。

多くは出産後1カ月以内に改善しますが、稀に悪化したり、再発を繰り返すこともあります。

・妊娠性痒疹(ようしん)

妊娠性痒疹は、妊娠初期の12~15週頃、胴や手足に強いかゆみと発疹が表れます。

2回目以降の妊娠時に発症するケースが多いとされていますが、初産の発症率も

少なくないようです。

多くが産後に改善しますが、一度発症してしまうと妊娠のたびに再発しやすくなって

しまいます。

アトピー性皮膚炎がある方は、かかりやすくなる傾向があると言われています。

・PUPPP(掻痒性蕁麻疹様丘疹)

PUPPPもかゆみと共に、蕁麻疹のような紅斑が腹部、大腿部、臀部、上腕部など

広い範囲にできます。

妊娠性痒疹との違いとしては、妊娠後期の30週以降に発症する事、初産婦に多い事が

あげられます。

また、多胎妊娠との関連も指摘されています。

 

皮膚の瘙痒感を抑える為には①患部の免疫力の向上②炎症の抑制③感染症の予防

④皮膚のバリア機能の修復が重要になります。

皮膚の瘙痒感が出てしまった方にまずお勧めしたいのが「カレンデュラオイル」です。

カレンデュラオイルはビタミンAやβカロテン、サポニン、フラボノイドなどの成分が

含まれる為、皮膚や粘膜の炎症を鎮めたり、肌の修復保護作用があります。

また、皮膚への刺激が少なく、マイルドな作用でお肌への負担が軽いため、特に

敏感肌の方にも安心してお使いいただけるオイルなのです。

さらにセドナで取り扱っているカレンデュラオイルは抽出のベースオイルにオリーブオイルを

使用しているので肌馴染みも非常に良く、全身に使いやすいテクスチャになっています。

カレンデュラオイルに希釈する精油は以下のものがお勧めです。

・ティーツリー  ・フランキンセンス

・カモミール   ・ラベンダー

1%濃度になるように精油をブレンドし、気になった時にこまめに塗るようにしてみて

下さい。

 

次回もマイナートラブル解消のためのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

妊娠中のアロマテラピー⑧

2019.01.15

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回から、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明しています。

妊娠中の「マイナートラブル」という妊娠中に起こる不快な症状の緩和にもアロマテラピーが

お薦めです。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回は妊娠中期から起こりやすい「便秘」についてお話ししていきます。

前回ご紹介した、妊婦さんの実に85%以上の方が経験している「吐きづわり」の原因にも

なってしまう「便秘」。

トイレで踏ん張ったり、市販の便秘薬が飲めない妊婦さんにとっては便秘も重大なお悩み

なのです。

 

 

 

そもそも何故、妊娠中は「便秘」になりやすいのでしょうか?

1、ホルモンの変化

妊娠するとプロゲステロンというホルモンの分泌量が増加します。

プロゲステロンは胃腸の筋肉を緩め蠕動(ぜんどう)運動を低下させるため、妊娠すると

便秘になることが多くなります。

2、胎児の成長

胎児が大きくなり、お腹が大きくなるにつれて子宮が大腸を圧迫し、便秘になりやすく

なります。

3、水分不足

つわりによって水を飲むだけでも吐き気を催す妊婦さんも多くいらっしゃいます。

そうすると水分の摂取量が不足してしまい、便が固くなり、便秘になってしまいます。

4、ストレス

おなかの赤ちゃんはちゃんと育っているのか、不安にならないお母さんはいません。

とくに初めての妊娠の方は自分の身体の変化や生活の変化への先の見えなさにストレスや

不安を強く感じる方が多いです。

更に妊娠前より身体も疲れやすくなっていることも腸の働きに影響します。

疲労やストレスにより腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まり、便秘になりやすくなって

しまいます。

 

ここではすでに症状が現れてしまった際の対策をご紹介いたします。

・希釈したオイルでトリートメント

頑固な便秘にはオイルトリートメントがお勧めです。

お風呂上りなど身体が温まっているときに1%程度に希釈したオイルでお腹全体を円を

描くようにやさしくなぞるようにマッサージします。

妊娠初期はオレンジスイート、中期以降はラベンダーをプラスするのがお勧めです。

妊娠してから慢性的に便秘に悩んでいる方は次回ご紹介する「妊娠線対策」のオイルに

最初からブレンドしてしまうのもおすすめです。

 

・芳香浴

消化促進作用のある精油はミント系やスパイス系の精油が多く分類されます。

特に妊娠初期には妊婦さんのお身体への塗布が難しい精油が多く含まれます。

妊娠初期はオイルトリートメントをする際は植物油のみで行い、アロマテラピーは

芳香浴を活用しましょう。

お勧めは以下の精油です。

・ペパーミント      ・シナモン

・オレンジスイート    ・ジンジャー

・タイム         ・ラベンダー

・ローズマリー      ・バジル

次回もマイナートラブル解消のためのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

妊娠中のアロマテラピー⑦

2018.12.25

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回から、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明しています。

妊娠中の「マイナートラブル」という妊娠中に起こる不快な症状の緩和にもアロマテラピー

がお薦めです。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回は妊娠中期から起こりやすく、また妊娠後期まで症状が持続してしまう方も多い

「吐き気」についてお話ししていきます。

吐き気はつわりの中でも定番の症状で、妊婦さんの実に85%以上の方が吐き気を経験

していると言われています。

 

そもそも何故、妊娠中に吐き気が起きやすくなるのでしょうか?

1、ホルモンの関係

一般的に妊娠初期の「吐きづわり」は、プロゲステロンというホルモンが胎盤の完成までに

急激に増加することが原因とされています。

胎盤が完成したあとは、プロゲステロンの影響を受けることが少なくなり吐き気もおさまる

方が多いのです。

しかし、プロゲステロンが増えすぎている人は胎盤が完成したあとでもつわりによる

吐き気が治まらない場合があります。

人によって「吐きづわり」が収まる時期に差があるのはこのためです。

2、胎児の成長

妊娠中期になると、多くの人がお腹のふくらみがはっきり分かるようになります。

それだけお腹の中の胎児が大きく成長しているということです。

母体が胎児に比べて小柄だったり、多産児の場合などは、妊娠中期であっても子宮が

大きいので、上にある胃を圧迫してしまいます。

胃が下から持ち上げられるので胃がムカムカする、吐き気がする、と感じるのです。

胎児の成長が順調なのは喜ばしい事ですが、平均よりも大きな赤ちゃんである場合は、

妊婦さんの吐き気が他の人よりも強く感じるかもしれません。

3、便秘

便秘によって吐き気を感じるのは妊婦さんだけの話ではありません。

しかし、特に妊婦さんは妊娠中期から後期にかけて便秘の症状が悪化する人が多く

いらっしゃいます。

お腹が大きくなるごとに、胃や腸が圧迫されて腸の活動が悪くなり、腸に便が溜まるので、

その上にある胃は必然的に状態が悪くなります。

吐き気の原因が分からない人は便秘の状態に陥っていないか客観的に判断しましょう。

便秘が酷いと他の臓器の調子も悪くなってしまいます。

妊娠中期で便秘が酷い人は、食事を見直したり、産婦人科で下剤を処方してもらって

早めに便秘を解消しましょう。

ここではすでに症状が現れてしまった際の対策をご紹介いたします。

・芳香浴

つわり期には食事でもすっきりとしたものを好むようになる方が多いですが、香りも

同様です。

芳香浴でしたらNGの精油はほとんどないので、気分が爽やかになる香りをリラックス

タイムや就寝の際に焚くようにしましょう。

香りがすっきりしている精油は、そのほとんどに消化促進作用があります。

特に便秘が原因の吐きづわりの方には効果が高くなります。

・希釈したオイルをデコルテに塗布

お仕事中などで芳香浴が出来ない、という場合にはデコルテにオイルを塗布するのも

おすすめです。

この場合はレモン、グレープフルーツ、ベルガモットがオススメです。

この3つの精油には光感作作用があるので、紫外線が直接当たらない部分に塗布するように

気をつけましょう。

持ち運びようにスポイトタイプの遮光瓶があると便利です。

10mlサイズのものが多いので、10mlの植物油に対し、精油を2滴入れて使用します。

何度も塗りすぎると肌が荒れてしまう恐れもあるので1日に2~3回塗布するように

しましょう。

 

次回もマイナートラブル解消のためのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

妊娠中のアロマテラピー⑥

2018.12.18

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回から、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明しています。

妊娠中の「マイナートラブル」という妊娠中に起こる不快な症状の緩和にも

アロマテラピーがお薦めです。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回は妊娠中期から起こりやすい「浮腫み」についてお話ししていきます。

浮腫みは妊婦さんでなくても、女性の方に多いお悩みだと思います。

ただし、妊婦さんの浮腫みは原因が通常の浮腫みと異なったり、放っておくと「静脈瘤」や

「こむら返り」に繋がる恐れがあります。

「妊娠前から浮腫みやすかったし…」と軽視せず、しっかりケアしていきましょう!

 

そもそも何故、妊娠中に浮腫みが起きやすくなるのでしょうか?

1、血液量の増加によるもの

妊娠中は胎児に栄養や酸素を送らなければいけないので、生理的に血液量が増加します。

さらに妊娠中の血液は、赤血球などの血球を除いた血漿成分だけが増えるので、血が薄く

サラサラとした血液になります。

血液がサラサラになることで胎児に栄養を届けやすくしているのですが、薄くなることで

血液が血管の外に染み出てしまい、浮腫みが起こりやすくなるのです。

特に妊娠32週頃に血液量のピークになるので妊娠後期は浮腫みやすくなるといわれています。

2、大きくなった子宮によるもの

妊娠後期になりお腹がさらに大きくなってくると、足の付け根を圧迫してリンパの流れが

悪くなり、足が浮腫みやすくなります。

長時間立ったままの姿勢を続けたり、疲れが溜まることで、より浮腫みが強くなります。

同様に長時間座ったままの姿勢も股関節が曲がるので浮腫みの原因になります。

また元々運動不足で足の筋肉が弱いと、溜まった余分な水分を心臓に戻す筋肉ポンプが

ないため、体質的にも浮腫みやすくなります。

3、妊娠高血圧症候群によるもの

妊娠後期の浮腫みの原因で一番注意しないといけないのが妊娠高血圧症候群です。

妊娠高血圧症候群とは、妊娠20週以降、産後12週までに高血圧や浮腫み、蛋白尿などの

症状が起こることをいいます。

特に妊娠後期になると今まで正常だった血圧が上がりやすくなり、症状が出ることがあります。

 

 

ここではすでに症状が現れてしまった際の対策をご紹介いたします。

・オイルトリートメント

ホホバオイルなどの植物油に1%濃度になるように精油をブレンドし、マッサージをします。

(植物油5mlに対して精油1滴)

お腹が大きくなってくるとトリートメントしにくいだけでなく、身体のバランスがとり

にくくなり、座った状態からの転倒の恐れもありますので、可能でしたらご家族の

方に協力してもらいましょう。

・フッドバスで温め&体液の押し戻し

洗面器などに38~40℃のお湯を張り、精油を2滴ほど垂らして足浴します。

身体が温まることで血行が良くなり、リンパ液などの体液も循環が良くなります。

また、水圧によって筋ポンプ運動をサポートしてくれるので、効果も出やすく非常に

お勧めです。

 

精油はグレープフルーツが妊娠初期から産後までお勧めです。

妊娠後期に入ってからは、体調を見ながらジュニパーなどを少量垂らしてもOKです。

とくにフェンネルやサイプレスは浮腫み解消の有名な精油ですが、同時に通経作用もある

精油ですので、最初は低濃度から取り入れるようにしましょう。

 

アロマテラピー以外のケアでは基本的な「塩分を控える」「足を高くして休む」という

ケアに合わせて「水分をちゃんと摂る」ことが大事です。

妊娠中はむくみを恐れてできるだけ水分補給をしないという方がいるかもしれません。

しかし、むくみの改善には水分を摂取することが大切なのです。

硬度が高すぎてしまうと飲みにくく感じる方が多いので100~200mg/Lの低硬水が

飲みやすいです。

一気に摂取するのではなく、気が付いたときにこまめに摂取するようにしましょう。

 

次回もマイナートラブル解消のためのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

妊娠中のアロマテラピー⑤

2018.11.20

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで「妊娠中のアロマテラピー」について基本的なことをご紹介してきました。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回からは、『妊娠中に取り入れたいアロマテラピー』についてご説明していきます。

前回は、妊娠中の「マイナートラブル」という妊娠中に起こる不快な症状にどんなものが

あるのか、というお話をさせて頂きました。

今回からは、その症状にお薦めのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

 

今回は妊娠初期から起こりやすく、また妊娠後期まで症状が持続してしまう方も多い

「頭痛」についてお話ししていきます。

そもそも何故、妊娠中に頭痛が起きやすくなるのでしょうか?

1、ホルモンバランスの乱れ

妊娠中は、エステロゲンというホルモンが大量に分泌されます。

エストロゲンが分泌されることで、乳腺が発達し産後に授乳できるようになるのですが、

大量に分泌されることで頭痛を引き起こしてしまうとされています。

2、体重増加

妊娠中は体重が増加していくのが普通ですが、どうしても体への負担が大きくなります。

普段から行っている家事や、少し出かけるといった動きだけでも、重い体を動かす分、

疲労がたまりやすくなり頭痛がしやすくなります。

3、睡眠不足

妊娠中期や後期になるとお腹が大きくなり、寝ている体勢も苦しく、寝返りを打てないので

熟睡できなくなります。

毎日熟睡できないことが原因で、気づかないうちに寝不足になり頭痛を引き起こします。

4、高血圧

妊娠すると血液は通常の1.3倍から1.5倍増加します。

通常は血管が拡張して容積が増えるので、血圧が上がることなく通常値が保たれます。

しかし、何らかの原因で血管がうまく広がらず、増えた血液が血管を圧迫して血圧が

上がります。

高血圧になると脳血管が広がり、その周りにある神経を圧迫してしまうので偏頭痛のような

頭痛がおこりやすくなります。

5、鉄欠乏症貧血

上記の通り、妊娠すると母体の血液は増加するようになっています。

しかし、赤ちゃんが成長すると鉄分の消費が激しくなり、摂取量が消費量に追いつかず

鉄分不足の貧血になりやすいのです。

貧血は血の巡りを悪くし頭痛を引き起こす原因となります。

 

適正な体重増加を維持する、睡眠環境を整える、鉄分・葉酸を多めに摂るなど、頭痛の

原因が分かれば少しずつ体調に合わせて頭痛の予防を行う事も大切です。

ここではすでに症状として頭痛が現れてしまった際の対策をご紹介いたします。

・リラックスできる香りで芳香浴

頭痛が起こってしまうと身体を動かすのもおっくうになったり、いらいらしやすくなったり

気分が落ち込むなど、連動して心身への様々な不調が出やすくなります。

芳香浴でしたら基本的にNGな精油はないので、ご自身のお好きな香りを楽しんで、まずは

気持ちを落ち着かせ、心身の緊張をとるようにしましょう。

多幸感や安心感を与える香りとして、とくに花の香りや柑橘系の香りがお勧めです。

頭痛が原因で香りに敏感になっている場合は滴数を少なくして使用しましょう。

・フッドバスやハンドバスで温め&リラックス

頭痛がひどく、動けない場合は身体を休めることが先決ですが、そこまでひどくなく

座れるくらいの体調でしたら部分浴がお勧めです。

洗面器などに38~40℃のお湯を張り、精油を2滴ほど垂らして足や腕などを部分的に

沐浴します。

身体が温まることで血行が良くなり、頭痛が収まりやすくなります。

また、香りによってリラックス効果もありますのでW効果で非常にお勧めです。

使用できる精油は「妊娠中のアロマテラピー③」を参照してみて下さい。

 

 

 

次回もマイナートラブル解消のためのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

妊娠中のアロマテラピー④

2018.11.13

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前回まで3回「妊娠中のアロマテラピー」についてご紹介をしています。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回からは、『妊娠中に取り入れたいアロマトリートメント』についてご説明いたします。

 

皆さんは、妊娠中の「マイナートラブル」という言葉をきいたことがありますか?

マイナートラブルとは、妊娠中に起こる不快な症状のことです。

 

体の外側に現れる症状のほか、本人にしか分からない内面的な症状や、本人でもよく

分からない精神的な症状があります。

基本的には病気ではない為、本人にとっては辛い症状でも「治療の必要が無い」と

言われてしまう事がほとんどなのです。

また、妊娠が終わることで自然に解決されるので、我慢をしてしまう妊婦さんも多い

のが事実です。

 

マイナートラブルが起こる原因は大きく分けて2つあります。

・ホルモンバランスの変化

妊娠初期にはhCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)が急激に分泌されます。

また、妊娠後期から出産に向けてはエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン

(黄体ホルモン)が徐々に増えるため、妊娠時期によってさまざまなトラブルが

起こります。

・子宮の増大

妊娠週数が進むにつれて、お腹の赤ちゃんの成長とともに、子宮は大きく重くなります。

子宮が大きくなることで、周囲の臓器が圧迫されてトラブルが起こるほか、子宮が重くなる

ことで、それを支える下半身に負担がかかることでトラブルが起こりやすくなるのです。

そんなマイナートラブルの解消にこそアロマテラピーでのセルフケアがお勧めです!

まず今回は、マイナートラブルにはどんなものがあるのかご紹介いたします。

妊娠初期

・吐き気   ・頭痛   ・めまい

・妊娠顔貌  ・静脈瘤  ・手足のしびれ

・情緒不安定

妊娠中期

・腰痛    ・背部痛  ・瘙痒感

・便秘    ・妊娠線(肉割れ)

妊娠後期

・貧血    ・むくみ  ・こむらがえり

 

次回からマイナートラブル解消のためのアロマテラピーを詳しくご紹介していきます。

妊娠中のアロマテラピー③

2018.11.06

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院のアロマセラピスト、前田です。

 

前々回から「妊娠中のアロマテラピー」についてご紹介をしています。

色々と心配ごとの多いマタニティライフにアロマテラピーを取り入れることで、少しでも

楽しくハッピーに過ごす為に役立てていただきたいと思います。

 

今回は、実際にアロマテラピーを行う際に非常に重要な『妊娠中に使える精油・注意が

必要な精油』についてご説明いたします。

 

まずは妊娠中も安心して使える精油です。

代表的なものでは柑橘系と鎮静作用のある精油です。

・オレンジ  ・レモン ・グレープフルーツ

・マンダリン ・乳香  ・ビャクダン  等

これらの精油は気持ちをすっきりさせたり、落ち着かせるだけでなく、ムクミ対策や

妊娠線対策にも使える精油です。

まさに妊娠中に大活躍の精油です!

 

以下は妊娠中の使用に注意が必要な精油です。

通経作用のある精油

通経作用とは生理を促す作用のことです。

生理不順や生理痛の緩和などに効果があるとされていますが、卵巣機能や女性ホルモンの

分泌に影響する為、特に妊娠初期の使用は控える事をおすすめします。

妊娠中期以降は体調に合わせて少しずつ使用するようにしましょう。

・クラリセージ      ・ローズ         ・マジョラム             

・ローズマリー   ・セージ         ・スペアミント          

・シナモンリーフ  ・フェンネル  ・サイプレス             

・カモミール         ・ラベンダー  等

 

子宮収縮作用のある精油

精油の中には子宮を収縮させ、分娩を促す作用が認められているものがあります。

出産時に陣痛を和らげたり、スムーズな出産に導く作用があり、アロマテラピーを

取り入れている産婦人科もありますが、上記の精油と同様、妊娠初期・中期の使用には

注意が必要です。

・ジャスミン  ・ゼラニウム  ・パルマローザ

・ヒソップ   ・クローブ           等

 

神経毒性の強い精油

神経毒性とは、神経系統に強く働きかける作用のことです。

妊娠中・授乳中の女性、乳幼児、高齢者、重い疾患を持つ人、てんかんの人は使用を

さけたほうが良いとされています。

・ペパーミント    ・ローズマリー・カンファー

・シダーウッド  ・ブラックペッパー    等

 

前回ご説明させて頂いたように、上記の精油も芳香浴でお使いいただく場合は全く

問題ありません。

必要以上に心配せず、匂いを嗅いで良い香りだと感じるものは芳香浴で積極的に使って

気分を明るく穏やかに保ちましょう。

アロマバスやオイルトリートメントを自宅で行う際には、一度プロの方、詳しい方に

相談すると、より安心かと思います。

セドナ整骨院のスタッフにもぜひご相談ください!

 

次回からは妊娠中に取り入れたいアロマトリートメントをご紹介いたします。

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