こんにちは!
千葉駅から「徒歩1分」
交通事故の後遺症、むち打ち専門治療の
セドナ整骨院です!!
先日お電話で、こんなご質問を受けました。
「まだ痛みがあるのに、保険屋さんから治療を終わりにしてほしい。」と言われた。
そのような場合でも、そちらでは見て頂けますか?
私自身、なるほど。と思いました。
それはこの話はとても多くの状況がありますので
今日から1つ1つ解決していきましょう!!
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【「治療打ち切り」は何故、起こるのでしょうか?】
通常の場合の治療打ち切りでは大まかに分けて2つ場合があります。
1つは「症状が完治した」場合
2つ目は「症状固定」となった場合
1つ目の「症状が完治した」場合
これは当然、通院も治療も終了になります。
では、 2つ目の「症状固定」となった場合
そのそも「症状固定」とは、
ある一定期間治療を行っても
後遺症としての症状が「これ以上改善しない。よくならない。」
と、お医者さんに判断されたケースです。
後遺症の度合いにより、保険会社から支払われる慰謝料が決定されます。
しかし、上記以外にも「治療の打ち切り」が起こる場合があります。
それは、保険屋さんに強く説得される場合もあるかもしれませんが
受診者側にも原因がある場合があるのです。
これは次回、お伝えします!!
院長 出口友弘
本場アメリカで学んだカイロプラクティック
をベースにした整体
自律神経失調症・頭痛・肩コリ・腰痛
JR千葉駅から徒歩1分!
セドナ整骨院・鍼灸院 千葉駅前院
043-287-4486
千葉県千葉市中央区弁天2-1-1
秋葉ビル1F
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